第2サイクル
2-1:マスターシーン/突然ですがプロデューサーよりお知らせです。
【GM】
では、サイクルの最初にマスターシーン入ります。
【GM】
PCの皆さんのもとに、綾子さんから連絡が入ります。
【ブロッサム】
「綾子さん? いやにご機嫌ですね」
【ジェントル】
「・・・伏見さん、一体何が?・・・もしも事件なら、そんなに嬉しそうな口調で言わないで欲しいんですけど。」
【綾子】
『以前から追っていた違法ドラッグの取引が埠頭の倉庫街で今夜行われるらしいの』
【綾子】
『これは我らがニンジャチームの出番ね! 乗り込んで派手に立ち回ってぶっ叩くチャンスよ!(ぐっ』
『ということで、さっそくスタンバイお願い。それはそうと、新コーナーの『お達者ニンジャさん』の収録もよろしくね!』
ミッション4 違法ドラッグの取引
今夜、埠頭の倉庫街でドラッグの闇取引が行われるらしい。
一般人に妖魔の力を与える死霊粉(ゾンビパウダー)の亜種と思われる危険な魔薬…。
現場を押さえれば流通を止められるかもしれない。
【GM】
が追加されました! やったね!(しいたけポコン
【GM】
実績:新たなるミッション: ミッション4が解放された
【GM】
ということではりきって第二サイクルいってみよー!
2-2:プライマル/オタッシャ・アニマル・ボンバー・ナイト
【ミスト】
使ったので知ってるとおり(奥義が)完全成功なので、使いどころが大事
【プライマル】
秘密調査もしたいところですが
せっかくですので『お達者ニンジャさん』やりましょうかw
【ミスト】
俺も出ればプライマルの秘密渡しにいけるが
【プライマル】
じゃあみんなで老人ホームいきますか?w
【ジェントル】
全員で行きますの?ウチ何も出来ないけどw
【プライマル】
仕事を選ばないのはどこのヒーローも一緒w
【GM】
そうですね、なんか紙の花とか鎖で飾り付けられた部屋におじいちゃんおばあちゃんたちが大集合。
【ジェントル】
あれでしょ、紙で作ったやつ。よくパーティーとかである!
【ミスト】
うん、紙なら安心
からくりで造ったマッサージ機を持っていきましょう
【ブロッサム】
食堂かなんかでブロッサムちゃんはプチコンサートをやりましょう
現代で言う山口百恵的な懐メロを歌います
【GM】
ブロッサムちゃん行き届いておる…w>懐メロ
【ジェントル】
ジェントルはいるだけでご婦人方からキャーキャー言われています。たまに拝まれてる。
【おばあちゃん】
「あんたうちの爺さんの若いころにそっくりだよ…」
「ワシもあと50年若ければの…」
【おばあちゃん@ミスト】
「まあ、うちの爺さんのほうがイケメンだったがのうかっかっか」
【ジェントル】
んで、忍び語りでプライマルに「ご老人の目の前で大破壊劇だけはやめてくださいね?」とぼそり。
【プライマル】
ぼそりと「んな事しねーーよ!」と返します
【アナウンサー】
『では、変わりまして新コーナーのお達者ニンジャさん!』
『このコーナーは、新都の各地をニンジャが訪問し、人々と触れ合う心温まるハートフルコーナー!』
『今日は老人ホーム『すこやか☆ホーム せせらぎ』に来ております!』
【プライマル】
プライマルはですね、仲間の小動物達をいっぱい連れてきました。ハムスターにフェレットにペンギンまでいます
【おじいちゃん】
「めんこいのう、めんこいのう」動物たちと触れ合っています。
【プライマル】
ちなみにチャッピーもいます。
ヘルパーさんに咎められるも「トラですか?」「いえトラ猫です」「ならOK」とスルー
【おじいちゃん】
「この猫さん、ずいぶん大きいんじゃのう…」
【プライマル】
チャッピーはその大きい前足で愛らしくお手をしますw
【GM】
一方、ミストさんのマッサージいすはおじいちゃんおばあちゃんたちに大好評ですw
【ミスト】
「ここのボタンを押すと、肩を重点的に、強弱はこのレバーで」
【おじいちゃん】
「ありがたいありがたい…ニンジャさんというのはこんなこともできるんじゃのう…」
【ミスト】
「これは、スポンサーの新製品でしてね」(タイバニ的な設定を勝手に
スポンサーといっても斜歯の製品だけどw
【おじいちゃん】
「わしなんかさっきあまりに気持ち良すぎて一瞬天国のばあさんが見えたぞ!」
【プライマル】
あぶねえ!w
さてさて、ではこの辺でプライマルがお年寄りたちに色々聞いて回るのですよ。
【プライマル】
「なあ、じいさん、ばあさん。」とこの老人ホームになにか変わったことがないか聞いて回ります
【プライマル】
ミッションの判定《対人術》でどうでしょう
【ブロッサム】
ブロッサムちゃんも懇談に混ざります
「確かにわたしはかわいいけれど、山岡さんからすれば2番目以降じゃないですかあ!」
だって、お孫さんの方がもっともーっとかわいいでしょっ?」修正+1!
【ダイス】
(プライマル) (判定:対人術)
(2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
【プライマル】
お年寄りの心をニンジャ達がキャッチ!
【プライマル】
くそっ!チャッピーの株が上がって
プライマルがみじめに
【ジェントル】
たまにはプライマルも褒めてあげよう!
【ブロッサム】
「あなたも、壊さずに何かできるんですねえ」
【GM】
さて、そんなこんなでおじいちゃんたちの話を聞いているとですね…
ミッション2 結果
訪れた老人ホームには、なんと何者かの仕掛けた爆弾が! あなたたちの活躍で爆発は阻止できた。
さらに市街のあちこちに同様の爆弾が仕掛けられていたことが判明し、悲劇は未然に防がれた。しかしいったい誰が…?
2サイクル以内にオープンされなかった場合、ミッションは失敗となる。悲惨な爆発事故が次々と報じられる。
また、この結果にはエニグマの【戦力】が含まれていた(オープンした時点で解除済み)
エニグマ【戦力】:【自爆】 解除条件:自動
戦闘中に「ボス」を倒すと同じプロット値にいたキャラクター全員は2点の接近戦ダメージを受ける。
【ミスト】
しかしとんでもねえのがまぎれてやがったな
【GM】
「そういえば、なんかさっきからトイレに入ると妙な音がするんじゃのう…」
というとあるおじいちゃんの証言がもとで、爆弾がぞろぞろ見つかりました
【ミスト】
「・・・・なんだこの尋常じゃない量の爆弾は・・」
【ジェントル】
「・・・危ない所でしたね。これだけの量が爆発したらと思うと・・・。」
【プライマル】
これは…変なタイミングですがここで【根】いいです?
【ダイス】
(プライマル) (判定:傀儡の術)
(2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
【プライマル】
チャッピー!あれ!あれもってこい!
【ダイス】
(プライマル) (判定:傀儡の術)
(2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
【プライマル】
くっ…だが実際ナイスだチャッピー!
【プライマル】
ではトイレの隙間というか
建物の隙間からネズミが現れるわけですよ
【プライマル】
「なになに…そうか、まだ見つかったか」
【GM】
続々とネズミが集結して爆弾を探し出しては解除を繰り返します。
【プライマル】
ではでは新たな草、ネズ香をゲットしまして
その手柄もあって爆弾を解除したのです
【ブロッサム】
「おか、おかしいでしょうっ! なんでっなんでこんなっ、爆弾ッ?」
【GM】
施設の人たちは一時的に安全な場所に移されました。
【ジェントル】
「安心してください。ボク達がいるからには皆さんに傷一つ付けませんよ。」と、イケメンスマイルでご老人方を安心させてましょー。
【ミスト】
「TV収録が来る施設を狙ってきたか・・あるいは・・・」
【プライマル】
「…最近の老人ホームのセキュリティは変わってんだな」
【プライマル】
さてさて、何もなければここで終わりますー
【ミスト】
そそ
とまあ、そんな感じで落ち着いたところで
【ミスト】
「やれやれ、とんだ事態になったものだ」
「プライマル、この収録のときに聞こうと思ってたんだが」
【プライマル】
「な、なっ、なっ、何だよいきなり」」
【ミスト】
というところで、残り二人に秘密を渡します。
【プライマル】
「何にも隠してなんていないぞ!本当だぞ!」
PC1の秘密
あなたは最近、寝ている間に無意識に外を出歩いているようだ。
自分が自分でなくなっていくような不安が募るが、心配をかけたくないので誰にも言えず抱え込んでいる。
あなたには「エニグマ:暗示」がバインドされている。
このエニグマが解除されるまで、あなたの本当の使命は「ボスの使命(=シノビガミを復活させる)を達成する」になる。
このエニグマをバインドされているキャラクターは、ボスに対して攻撃を仕掛けることができない。
【ミスト】
「まったく、心配かけたくない気持ちもわかるが・・・な」
というわけでした。
開けておいてよかったわ
でも解除方法はまだわかりません。
【プライマル】
「…ミストカッター、どうしてコレを」
【ミスト】
「ふ・・・何年この仕事してると思ってるんだ、スタッフにも顔見知りはいっぱいいる」
「隠し通せると思ったか?」
【ミスト】
「まあ、少しは他人にたよることも覚えるんだな」と肩をぽん
【プライマル】
「全部お見通しってかぁ。やっぱ敵わないなあ」
【ジェントル】
ミストカッターからは、目を少し逸らす。
【ミスト】
そんなところでやりたいことはやったので。
【GM】
はい、じゃあ、特に何もなければシーン切りましょうか。
プライマルなんか一言あります?
【プライマル】
いえ、ジェントルの方を怪訝な顔で見まして
シーンエンドで
2-3:マンカイ*ブロッサム/乙女下り坂*メランコリー
【ブロッサム】
じゃあミッション4違法ドラッグの取引に行きます!
【GM】
では、潮のにおいが漂う、コンテナのつみあがった倉庫街です。
【ブロッサム】
じゃあまず埠頭の倉庫の横で一人で震えてます
【ブロッサム】
「最後だ・・・絶対最後だ・・・これで最後、最後・・・」
【ブロッサム】
「よし・・・! もう絶対辞めてやる・・・! 辞めてやる!」
【ブロッサム】
スマイルっ『綾子さーん! 本当にここでいいんですよね? 影も形もないんですけど?』
【綾子】
「いえ、絶対にそこで間違いないわ。もう数か月間追い続けた案件よ…」
【GM】
そういった瞬間、
黒塗りの車が数台、やってきて止まります。
【綾子】
「インカムの付属カメラから映像頂戴…やっぱり。あれは広域暴力団・極道会の幹部ね」
【GM】
そして、倉庫のシャッターが開いて、なんか外国人らしいスーツの男が顔をだします。
【ブロッサム】
「もうっ! 爆弾とか極道とかっ何っ! わたしただの女子高生なのにっ!」
【GM】
手招きされ、アタッシェケースを抱えた数人の男が中に入っていく。
残りは入り口で見張っています。
【ブロッサム】
『お願い、みなさん早くきてくださいっ 現場ですよ現場っ! 大好きなお手柄ですよっ!』
【ブロッサム】
じゃあ飛び込むのでそしたら来てほしいです!
【ジェントル】
んじゃ、別方向から張り込んでいたって体でどうでしょ。
【ブロッサム】
「そこまでですよ!」銃を片手に突入します!
【ヤクザ】
「ナンオラー!!」「ヤバイ! ニンジャヤバイ!」
【ブロッサム】
「ここでコワーイことしてる人たちがいるって聞きました! みなさん、何をしていたのか、私のかわいいお耳に聞かせてもらえますッ?」
【ヤクザ@ミスト】
「あいつは、なんちゃらブロッサムってアイドルニンジャ!」
【ヤクザ】
「ちっ、ニンジャに嗅ぎつけられていたとは!」「ゴクドーさん、ハナシちがうアルね!?」
【ヤクザ@ミスト】
「ニンジャだからっていってもしょせんはただの女だ、やっちまえ!」
【ヤクザ】
「うおおおおおお!!!」「スッゾオラー!!」
【ブロッサム】
「そうですよ! ニンジャなんです! 強いんですよ! だからおとなしくお縄に――」
というところで反撃に遭うのですよ
【ブロッサム】
「きゃあっ! や、やだっ、助け、助けてっ!!」
【プライマル】
ではその辺で登場しましょう
ドンパチやってる倉庫の壁が
吹き飛びまして
【ヤクザ@ミスト】
「なんだーいきなり壁がふきとびやがったああああ」
【プライマル】
巨大なアザラシがヌヌヌッと姿を表しますよ
【ヤクザ@ミスト】
「アザラシだああああああ・・・・アザラシ?」
【プライマル】
このアザラシこそ新都のマスコット。新都川のシンちゃんなのです。
【プライマル】
そのままドンパチやってる暴力団員に体当りしますよ
【ブロッサム】
「あ、あざら・・・し・・・?」呆然
【プライマル】
「よーう、ブロッサム。俺も混ぜろよ」
【プライマル】
ちなみにシンちゃんが暴れて暴力団達は浮き足立ってます
【GM】
ごろごろとシンちゃんのわがままボディが転がりまわるたびに吹き飛ぶヤクザ! カオス!
【ヤクザ@ジェントル】
「ンダッテメコrグワーッ!」
【ヤクザ@ミスト】
「たかがアザラシなんかぐわあああああ」
【ブロッサム】
「・・・ありがとう、ございます。助かりました」
【プライマル】
こちらはこんな感じで 判定に愛情の+1を
【GM】
では、逃げて行った連中を別働隊の二人が捕まえる的な?
【ジェントル】
んで、そこで命からがら逃げだそうとする暴力団員の行く手を塞ぐように薔薇の嵐が舞い散る!
「ボク達から、逃げられるとでも思ったかい?」
【GM】
では、修正+2で判定ですか?>ブロッサム
【ブロッサム】
判定は助けにきてもらったということで《人脈》でいいでしょうか
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:人脈)
(2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
【ブロッサム】
「みんな、みんな・・・ありがとうございました」
【プライマル】
「気にすんなよ。どうしたんだよ、今日はお前らしくもない」
【ブロッサム】
「そうですね、今日のわたしはあんまりかわいくないですね、……でもいいんです」
【ジェントル】
「・・・ブロッサムちゃん、君に泣いている顔は似合わない・・・それどころか、きっと、泣いている暇も無い、だろうね。気を付けて」
【GM】
珍しくしおらしいところを見せたブロッサム。だが…
ミッション4 結果
現場に踏み込んだあなたたちの前に、ドラッグの力で擬似的にシノビの力を手に入れた悪党が立ちはだかる!
このシーンの直後に、このミッションをオープンにしたPCを対象にエネミーとの戦闘シーンが発生。
勝利した場合、ミッションは成功となる。敗北の場合、ミッションは失敗となる。
いずれにせよ、戦闘シーン後に結果2がオープンされる。
【ミスト】
いやでも感情乱入ができれば、3人でれる
【ブロッサム】
むしろブロッサム行ってよかった! ほんとよかった!
【ヤクザ】
「こ、このままで終われるかぁ!!」「どうせ捕まるんなら、最後は派手に…!」「あっ、それ売り物アル…アイエエエエ!?」
【ヤクザ】
「UGAAAAAAAA!! ニ・ン・ジャ・キターーーーー!!!!!!!!」
【ブロッサム】
「もう・・・! もう! なんなの!!」
【ブロッサム】
「いいですよッ! きなさいッ! どうせ最後なんだから、一花咲かせてあげましょうかッ!」
【GM】
一般人だったはずのヤクザたちが、一斉に高速軌道を始める!
ブロッサムちゃんピンチ!
というところでシーン切れますかね。
【ミスト】
まあ、感情で3人参加は確定できるから
そこまで厳しくはない・・・と思う
【GM】
ガンバって特殊乱入してくだしあ ってことに。
【ミスト】
プロット6で完全成功コミで無理やりぶちあてるしかないなw
2-4:マスターシーン/乱れ咲き*ブロークンハート
【GM】
取材班が長期間にわたり追ってきた麻薬の流通ルート。ついにその現場を押さえることに成功するも、現場に急行したニンジャたちの前に
クスリで自らを強化したミュータント・ヤクザが立ちはだかる! スッゾオラー!!
【GM】
「GORUAAAAAAAAA!!」血走った目でわけのわからんことをわめいております。コワイ!
【ブロッサム】
「いいですよッ! きなさいッ! どうせ最後なんだから、一花咲かせてあげましょうかッ!」
【プライマル】
「うええ、流石にアレはドン引きだぞ…」
【GM】
ということで、ブロッサムちゃんを相手に戦闘開始ですよ。
乱入する人ー
【プライマル】
戦闘乱入しましょう 「ブロッサム、後ろは任せろ!」
【ジェントル】
「・・・何はともあれ、ドラッグに手を出す時点で、人間など止めている・・・か。逃がすわけにはいかないよ。」
あ、乱入するするー。
【プライマル】
コウモリーズとネズ香は【彷徨】(判定に成功するとシーンに登場できる忍法)使わせますよ
【GM】
はいではプライマル、ジェントルは感情あるので乱入。あとはミストさんの乱入判定に使う特技を決めましょうね。
【ダイス】
ランダム指定特技表(6,9) > 『妖術』瞳術
【ジェントル】
魔界工学・・・あっても微妙な値である。
【ブロッサム】
ミスト先輩なら・・・やってくれる・・・!
【ダイス】
(ミスト) (判定:衣装術)
(2D6) > 5[2,3] > 5
【ミスト】
じゃあ、演出でがんばってますw
「この霧の中から逃げられるとおもったか」
【ヤクザ@ミスト】
「くそ、相手は一人だかまうことはねえ、撃て撃て」どばばば
【ダイス】
(プライマル) (判定:潜伏術)こうもりども
(2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
【ダイス】
(プライマル) (判定:潜伏術)ネズ香
(2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
【GM】
こちらは「草」3体です。
事前に何か使う人いたっけ?
【GM】
クスリでダメ絶対しても所詮パンピーはパンピーです
では、プロットしましょう!
第1ラウンド
6:ブロッサム、草A
5:ネズ香
4:草B
3:ジェントル
2:プライマル、草C
1:
0:
【GM】
人大杉・・・w
では、プロット6から処理しましょう。
【ブロッサム】
はーい!
じゃあ遠慮なく奥義ぶっぱいっちゃいますwww
【ブロッサム】
・・・の前に【破軍】(相手のファンブル値を自分のプロットと同じにする忍法)使いましょう
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:人脈)
(2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
【GM】
草が行動終了するまでは動けるし、奥義もだせるし
問題ない
ていうか死ぬよね>草
《ハナチラシ*ドトー*フラッズ》
指定特技 :水術 エフェクト:範囲攻撃/撃ち/人数限定
効果・演出:突如沸き起こる風雨が“*”を舞い散らす。
散った*は世界中を埋め尽くし、生きとし生けるものすべてがマーガレットを好きになる。
【GM】
。:*:゜:。:+゜*:゜。:+。・::。゜+:。
【ブロッサム】
はじめに、“*”が辺り一面に咲き誇った。
*は感情の結晶であり、マンカイ*ブロッサムが共感した、マンカイ*ブロッサムに共感した人々すべての意志の結晶である。
そして風が吹き始めて、その勢いは次第に増していく。
【ヤクザ@ミスト】
「ブロッサムちゃーんかわいー」
【ブロッサム】
風はやがて嵐を呼び、花散らしの風雨として吹き荒れるッ
*は舞い上がり、飛び交い、そして降り注ぐッ!
怒涛のごとく流れる*ッ! 世界を呑み込む*の大洪水ッ!
世界は*で溢れ、この地球上に生きるすべての生き物の意識は、マンカイ*ブロッサムの下、ひとつになるのだッ!
――ブロッサムちゃん、かわいいッ!!
※ただし人数限定
【ヤクザ】
「「ブロッサムちゃんカワイイ!!」」目をハートマークにして悶絶します。
【ブロッサム】
そして本来はそういう奥義なのですがっ 今回溢れた感情には雨ノ原マーガレット等身大の恐怖心もありました!
【ブロッサム】
――なんで? 町中に爆弾? おかしいよッ!
――誰かが意図的に新都をぶち壊そうとしてる? どうして!
――プライマルまで巻き込まれて! ニンジャまで狙われるなんて!
――嫌だ、ニンジャなんて嫌だッ! 怖いよ!! もうやりたくない!!
というわけで草A,Bに3点ダメージどうぞ!
【GM】
では、あふれ出した感情の奔流は周囲の人間を巻き込んでいき、彼女が心の奥底に封じ込めた生の感情に一瞬だけ触れる
草はそのまま幸せに気絶したw
【GM】
ああそうか、
反撃はできるんだっけごめんごめん
【ダイス】
判定:潜伏術
(2D5>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:砲術)
(2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
【GM】
では、心の底から不自然にわきあがるカワイイコールに抗いブロッサムに切り付けた草Aはそのまま苦悶の表情を浮かべて倒れました。
【ジェントル】
カワイイコールに抗うから・・・ホロリ
【ブロッサム】
「あああああああもう! もう! いや! こんなの、こんなの、わたしには関係ないしッ!!」
舞台裏の反応
その頃、画面外では…
【ミスト】
一方外のミストさん
突如吹き荒れた*によって、突然ヤーさんたちがのたうちまわる
【ミスト】
「む・・・ブロッサムの影響がここにまで及んだか」
【ヤクザ@ブロッサム】
「ぐぐうっ ブロッサムちゃんかわいい!」
【ヤクザ】
「おれたち…何のために戦っていたんだ…」
「そう、ブロッサムちゃんはカワイイ!」
「そうだ、カワイイは正義!」
【スタッフ@ミスト】
「ブロッサムちゃんかわいー」
【ヤクザ@ブロッサム】
「カワイイを守るために戦うぞ!」
【ミスト】
ではその光景を見て「やれやれ・・・まあ手間が省けたか」
とつぶやくのであった。外の戦闘終わり。
【プライマル】
もうブロッサムだけでいいんじゃないかな
【ジェントル】
範囲持ちがいるとそれだけでメイン戦闘が楽になる。
【ブロッサム】
ちなみに、ブロッサムちゃんのニンジャ能力は「エンパシー(共感能力)」という設定
【プライマル】
ほーー
プライマルの「野生語り」に近いものを感じます。こちらのターゲットは動物ですが
【ブロッサム】
なのでブロッサムちゃんが「わたしかわいい」と思えば思うほどなんとなく周りも共感してブロッサムちゃんかわいいと思っちゃう仕様
【プライマル】
はい、ネズ香は
「ちゅーちゅー」言うだけで何も出来ません、行動放棄で
【GM】
チューチュー…w
はい、ではプロット3のジェントル
【ダイス】
(ジェントル) (判定:水術)
(2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
【ダイス】
(判定:潜伏術)
(2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
【ジェントル】
ブロッサムの事が少し気がかりではあるが、まずは奴らを叩かねば。「命を奪う訳にも・・・いかない、からね。」
一撃、がすっと。「後で色々と喋ってもらうよ。」 ってな感じで。
んで、全滅です?
【GM】
草はぱたりと倒れます。
戦闘終了ですね。あとは話し合いで勝者を決めて戦果を。
【プライマル】
プライマルは脱落しておきましょう 「おぅ、あとは任せらー」
【ミスト】
別にミッション関連で戦果とる必要なのないよね?
【ジェントル】
どうせだから、ブロッサムちゃんの秘密抜きたい。 誘ってんだろ?ん?
【GM】
迷うようならダイスで勝負でもいいのよ?w
【ジェントル】
まぁ、そっちのが倒してるし・・・ど、どうぞ?
【ブロッサム】
ダイスでも・・・って思ったけれども戦果もらえるならもらいたいです
【ジェントル】
んじゃ、どうぞー。 秘密漏れるわぁい
【ブロッサム】
ミストさんには後でお渡しする感じで
【GM】
勝者をブロッサムにして、ジェントルの秘密を抜くのね?
【GM】
では、ブロッサムとプライマルにジェントルの秘密がわたる、と。
送ります。
プライマルとブロッサムがジェントルの秘密を確認中…。
【GM】
なんかリアクション返したら、ミッション結果を公開します。
【ブロッサム】
ではヒーローズに「ごめんなさい、ご迷惑おかけしました、お世話になりました、でも、これでもう最後ですから、ごめんなさい」
「わたし、もうニンジャ辞めますから」
【GM】
では、ブロッサムは二人がとめる間もなくいなくなりました。
【プライマル】
「おい!ブロッサム!」と声はかけますが、去っていくのでした
【ミスト】
では入ってきましょう「おい、お前ら無事・・・のようだな」
「ブロッサムが駆け出していったから何かあったのかと思ったが・・・」
【GM】
では、その時、倉庫の隅でガタン、と音がします。
【ジェントル】
「・・・いえ、突然彼女が、ニンジャを辞めると言い出して・・・?」新手か?と音のする方へ視線を向け
【GM】
逃げ遅れた悪党の一人が、がたがた震えています。
【ヤクザ】
「ひぃ…勘弁してくれ…俺は何も知らない! 知らないんだ!」
「ニンジャなんてこれ以上関わりたくもねえ!!」
【ミスト】
「落ち着け、一体何に怯えているんだ」と諭しましょう
ミッション4結果
捕えた犯罪組織の下っ端を尋問すると、使用者に強烈な幻覚を見せ、暗示をかけることができる新型ドラッグを「骸炎(がいえん)」と名乗る忍者に売ったと証言する。
また、このミッションには以下のエニグマ「戦力」が含まれていた。
エニグマ【戦力】:暗示 (判定:意気)
このエニグマが解除されるまで、あなたの本当の使命は「ボスの使命を達成する」になる。このエニグマをバインドされているキャラクターは、ボスに対して攻撃を加えることができない。
このエニグマはPC1にバインドされている。
【プライマル】
「どうも最近夢遊病のケがあると思ったんだよな…なるほどなーそういう事だったか」
【GM】
そうですね、ここ最近、プライマルは朝起きてみるとなぜか手が土にまみれていたり、傷だらけだったりしてました。
【プライマル】
妹のカオルにもいろいろ言われましたね。相当心配されたでしょう
【GM】
ちなみにこれは「計画判定」ではなく「判定」なので、次からドラマシーンのついでに解除を試みることができます。
【ジェントル】
・・・むぅ。
とりあえず、ミッション結果公開の反応していいですかね。
【ジェントル】
「骸炎」という名前を聞いて、ジェントルの表情が変わる。
「骸、炎・・・!」物凄い剣幕で下っ端に掴みかかる「教えろ!!ソイツは今、何処にいる!」
【ヤクザ】
「ヒッ、ヒィッ…おれはただ…商品を売っただけだ! そいつの行先も場所も全然知らね…」
【GM】
その瞬間、その男の体は、まるで松明のように燃え上がる。
【GM】
もみ消そうとしますが、水をかけてもはたいても決して消えません。
【ジェントル】
怒りの形相で、目からは滂沱の涙を流している。
「知っているんだろう?それを・・・!」涙が渦を成す。だが、それでも炎は消えず。
【GM】
数分も立たず、男は燃え尽きて一握りの灰になってしまいました。
【プライマル】
「…これもその『骸炎』って野郎の仕業だってのかよ」
【ミスト】
「そう考えて間違いないだろう・・・そして老人ホームの爆弾も・・・な」
【ジェントル】
膝を付き、灰と化した男を見下ろし
「クソッ・・・!でも、やっと手がかりが・・・ああああああああっ!!」
今、ウチの秘密公開出来ない?(チラッチラッ
【ミスト】
シーンに登場してないし戦闘シーンだから無理やねw
【GM】
まぁ、流れ的には確かに、ですが、次のシーンでおねがいします。
【ミスト】
ではジェントルの肩に手を置いて「気持ちはわかるが落ち着け、機会は必ず来る・・・奴が黒幕ならな」
俺シーンに出てないのになぁwww
シーン切ってどうぞ
2-5:プリンス・ジェントル/菫色の慟哭
【GM】
では、衝撃の事実が判明したところで、次いきましょうかー
【ミスト】
ジェントルに先に分断解除してもらうほうがいいかな?
シーンに登場しても、もう一人出てくれないと秘密もらえないw
【ジェントル】
次、シーン表なんですけど、回想シーン表使っちゃ駄目ですか?
【ダイス】
(ジェントル)
回想シーン表(5) > 目の前に横たわる死体。地面に広がっていく。あれは、私のせいだったのだろうか……?
【ジェントル】
では、ちょいと回想させていただく。
【GM】
お願いします! だれか出てきたりしてほしいときには言ってください
【ジェントル】
プリンス・ジェントル、もとい菫の脳裏にフラッシュバックする記憶・・・。
燃え盛る家、目の前で灰になっていく家族達。
・・・あれから、どれだけ経った?どれだけ泣いた?その、濡れた瞳に映した姿は・・・
GM解説
【赤眼】
指定した相手に術をかけ、相手がファンブルするとダメージを与えることができる咎眼流のサポート忍法。
【ダイス】
(ジェントル) (判定:瞳術)
(2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
【ジェントル】
・・・ちょっとだけ、落ち込みたいです。
【ダイス】
(ジェントル)
ファンブル表(5) > 敵の陰謀か? 罠にかかり、ランダムに選んだ変調1つを受ける。変調は、変調表で決定すること。
【ダイス】
(ジェントル)
怪変調表(5) > 忘却:修得している【感情】の中からランダムに一つを選び、その【感情】を持っていないものとして扱う。この効果は、修得している【感情】の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《記憶術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。
【ジェントル】
・・・ブロッサムちゃん、ごめん。
(ブロッサムへの感情修正が使用不能に…)
【GM】
では、あなたは克明に「あの瞬間」を思い出した。
炎の中に立つ一人の男の姿。髑髏のような仮面をかぶり、燃え上がる炎のようなマントを羽織った男。
そいつがあなたに向けてゆっくりと振り返る…
というところで、あなたはその時の恐怖をもリアルに思い出してショックを受けてしまった。
という感じかな、演出的には。
【ジェントル】
少しだけ、楽しかった時間など、塗り潰されてしまうような。
「ぅ、あ、わああああぁぁぁぁ!!」時折襲うフラッシュバックする記憶。
歯をカチカチ言わせながら、頭を抑えてうずくまっている。
・・・これって、いつにしよう。ドラッグ事件のちょっと後、オフな時間の時がいいかなって思ってるんだけど。
【GM】
いいんじゃないでしょうか。
だれか出たほうがいい?
【ジェントル】
んーじゃあ、プライマルさんとミストさんにー。 ブロッサムちゃんも、と言いたいけど・・・ちょっと出にくいよね?
【ブロッサム】
あ、出れます!
(社長にニンジャやめると今度こそ伝えに行く、とか方法はいくらでも!
【ジェントル】
出れるのなら、出ちゃってもいいんじゃないかな!
【ミスト】
制限はないねw
シーンプレイヤーがでてほしいなー(ちらっ ってしてるからね
【ブロッサム】
「スミレさん……ッ!」とたまたま見つけて様子がおかしいから飛び出る
【ジェントル】
「やめて・・・来ないで!」伸ばされた手をぱしっと振り払うかの如く。
【ミスト】
「どうやら過去のあの出来事を思い出してしまっているんだな」と知ったかムーブ
確定させたいので秘密を
【GM】
じゃあ、事前にプライマルあたりから渡しておく?>秘密
PC2の秘密
あなたはかつて両親を「骸炎(がいえん)」という名の忍者に殺されている。
あなたの【本当の使命】は「骸炎を探し出して倒す」ことである。
あなたは骸炎の奥義の一つ「獄炎曼荼羅」の奥義情報を知っている。
奥義「獄炎曼荼羅」
エフェクト:範囲攻撃/+伸ばし/-回数制限 指定特技:《火術》
【ミスト】
奥義情報は副産物だけど、演出見れば大体予測は出来るしね
「どうやら今回の一連の事件、骸炎が絡んでるようだな」
【プライマル】
ジェントルの肩を掴んで落ち着かせます 「ジェントル、オレの目を見ろ。」
「大丈夫、もう怖くないぞ」
【ブロッサム】
「だから、だから嫌なんですよ・・・! ニンジャなんて辛いことばっかり・・・!」やさぐれムーブ
【ジェントル】
「いやっ・・・!先輩も、みんな・・・私の事、幻滅したでしょ?
私は、ヒーローなんかじゃない。ただの復讐鬼・・・ヒーローニンジャになったのも骸炎を探す為でしかない・・・!」
【ミスト】
「・・・俺たちはニンジャである前に一人の人間だ」
「人間の持つ感情を、否定することは出来ないさ」
【プライマル】
「お前のこと責めるヤツなんかいるもんか。ニンジャになる動機なんて人それぞれ…だろ?」
【ブロッサム】
「関係ないですよ、別に。わたしもうニンジャやめますから、関係ない、です」
【ブロッサム】
「わたしだって、……ニンジャなんて、大っ嫌いですもん」
【GM】
とりあえず、今回ジェントルはなにやるんだっけ?
【ジェントル】
この後、「分断」を解除するつもりですー。
意気の判定は、・・・今回無理そうだ;ロール的に
【GM】
はいー。じゃあ、ミスト先輩が場を収めてジェントルのやる気ゲージを回復、てきな流れ?
【ジェントル】
呼吸は大分落ち着いてきている、涙をぼろぼろと流しながら「でも、でも」と呟いてる。
【ミスト】
「俺もな、骸炎が憎いと思ってるんだ」
「お前の両親とは、古い親友だった・・・だからその親友を殺した骸炎は俺だって憎いさ」
設定は今決めました
【ミスト】
「だからお前がニンジャヒーローになるとわかったときは、すぐにわかったよ」
【ミスト】
「お前がいる手前、なんでもない振る舞いをしていただけだ」
【ジェントル】
「朧、さん・・・何で、黙って、たの。」
【ミスト】
「お前が男としてニンジャやってるからな」
「黙ってたのは悪かったが、男として振舞っている以上、菫ではなくニンジャヒーローのジェントルとして接しようとな」
「そして骸炎のことがわかったら、そのときは打ち明けようとな・・・」
「だが、結局のところ、骸炎については俺もつかめていない」
【ジェントル】
「・・・ッ」振り向き「・・・私、一人じゃなかった、んだ。」
【ミスト】
「周りからはベテランヒーローだって言われてるが、実際は俺はそんな男さ」
「幻滅したか?」
【ジェントル】
ゆっくりと首を横に振り「・・・ううん。」
【ミスト】
「ま、それにもう俺だけじゃない、周りにはお前を心配して力になってくれる仲間がいる」
「いっただろ、仲間を頼れってな」
【ジェントル】
「みんな・・・もう、いなくなるのは、嫌なの。また、私の知ってる人を失うのが、すっごく怖くて・・・もう、みんな、いなくならない?」
【プライマル】
「ほんっと、らしくねえなぁ」
「心配しなくても、オレたちはずっといっしょだぞ!」笑みを浮かべて
【ブロッサム】
「・・・スミレさんも、怖いんですか? 怖いのに、・・・どうして戦えるんですか?」
「わたしは……、怖いし、痛いし、戦いたくない……」
「応援だけ、してますからっ。とにかく、高梨さんに辞めるって言いに行くんですから!」と言って退場したい感じが
【ジェントル】
プライマルの言葉にはクスッと微笑み、ブロッサムの言葉に「誰も失いたくないの。・・・一人じゃないなら今は、もっと、もっと・・・。」
あ、感情修正投げてくれるならうれしいなーって。
使っちゃったっけ?
【ジェントル】
ならば、行くしかないな。「・・・これ以上アイツの手で誰も失わない為に。」と、立ち上がりエニグマ解除したいですー。
【ミスト】
「どうやら罠をしかけているような、気をつけろよ」
【ダイス】
(ジェントル) (判定:地の利)
(2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
【GM】
では、エニグマ「分断」は解除されました。
クライマックスの戦場が二か所なのは変わりませんが、PC側で参加する戦場を選択できるのと、片方で敵を全滅させた後に戦場移動が可能になります。
【ジェントル】
と、言って残された爆弾を解除する為に夜の新都に躍り出て・・・シーン終了しようかな。
【GM】
はーい。あ、プライマルのエニグマ解除は?
【ジェントル】
ごめん、あれはちょっとロールが出来なかった・・・;
【GM】
了解〜
そういえばやらないって言ってたよね、ごめんごめん>プライマルの解除
【ジェントル】
すみません・・・重ね重ねご迷惑かけます。
2-6:ミストカッター/真実は刃と化して心を苛む
【GM】
はい、じゃあサイクルの最後ですね。ミストさんおねがいします
【ダイス】
(ミスト)
都市シーン表(4) > 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……?
【ジェントル】
上手い!ブロッサムちゃんに座布団一枚!
【ミスト】
んーNPCのどっちかの秘密かなぁと思ってる
【GM】
あ、はい、じゃあ、抜く演出をお願いします。
【ジェントル】
局長、もう一つの黒幕だったりとか・・・?
だって、ボス2人いるかもなんでしょ?
【ミスト】
あ、プライマルに出てほしい。後は秘密抜けることができたトキを考慮してブロッサム
【ミスト】
あくまでジェントル→ブロッサムの感情が使えないだけで
逆はあるんだよね
【ミスト】
まあ、ジェントルはさっきのでやる気出てくれたので大丈夫でしょう
という感じで残り二人の問題児(こら
【ミスト】
人脈演出しか思い浮かばないんだがw
完全に山勘でいこう
長年の経験から、局長には裏があるのではないかとずっとにらんでいた
情報屋なども駆使して少しずつ情報を集めてきた、その結果がようやく集まろうとしている
【ダイス】
(ミスト) (判定:人脈)
(2D6) > 4[1,3] > 4
【ミスト】
じんつうううう(神通丸使用で振りなおし)
【ダイス】
(ミスト) (判定:人脈)
(2D6) > 2[1,1] > 2
【プライマル】
今日のダイスボットは
本気出してる
【ジェントル】
あー・・・出してー! 遁甲符投げるよー!
【ジェントル】
もうこれで忍具スッカラカンだよー!
【ミスト】
「くそ・・・やはりそう簡単には尻尾を出さないか」
【ダイス】
(ミスト) (判定:人脈)
(2D6) > 6[1,5] > 6
【GM】
では、かっこいいアシストロールをどうぞ!
【ジェントル】
だが、アシストロールが思いつかないよ!
その、最後の一押しの情報は、ジェントルもとい菫が偶然聞き入れた話の中にあった!とかどうかな。
【ミスト】
良いと思います
これではずれなら最悪だなぁ
【GM】
では、秘密を… これは拡散情報になりますので、この場で公開します。
高梨司郎の秘密
この秘密は拡散情報である。即座に全員に公開すること。
あなたはPC2の両親の親友であった。
両親を失ったPC2の後見人としてPC2を陰ながら見守ってきた。
PC2のことを実の子供のように大切に思っている。
詐胸=綾子Pのこと。
裏チャンネルでは綾子の実際豊満なバストは偽乳であるというのがすっかり定説になっていたw
【ジェントル】
さっき先輩が言ってたこと大体そのままである;
【GM】
とりあえず、プライマルの解除やるんだったよね。
気を取り直して、判定やってみましょうか。
【ミスト】
そちらは完全成功で
全員登場なので全員が奥義情報取得ですね
まあ、まだ知っただけで敗れるの次回以降だが
【ミスト】
「プライマル、お前に使われている薬だが、俺がいい医者を知っている」
「ここにいくといい」
【プライマル】
わーい!「体が軽くなったぞ!」
「サンキューな!ミストカッター!」
【GM】
はい、では、解除されました。
ついでに、プライマルは自分が洗脳された時のことを思い出します。
【プライマル】
洗脳された時
どんな感じだったんです?
プライマルに「洗脳される前の記憶」を渡しました。
【プライマル】
えええええええ
これ…ちょっとえ
まじっすかw
【プライマル】
んーこれ
いや、公開せざるを得ないなw
ちょうど全員いることだし
【プライマル】
洗脳された時のことを思い出して語るわけですよ
「…みんな、聞いてくれ。」
「局長には…やっぱり裏があるぞ」
貼ってくださいー
【ジェントル】
「だって・・・局長は、お父さんとお母さんの・・・!」
PC1の秘密2
PC1のバインドが解除されたときに、PC1に渡される情報。
PC1は何者かによって強力な催眠術を掛けられていた。
術がとけた今、はっきりと思い出す。あなたが最後に出会ったのは、局長の高梨司郎だった。
高梨の怪しい動きをつかんだあなたは一人で直談判にいったのだ。
この秘密を知っているものは「高梨司郎の秘密2」についての情報判定を行うことができる。
あなたはこの秘密を自分からほかの人に教えてもよい。
【ミスト】
やっぱり秘密抜くタイミングみすったあああああああ
「く・・・そう簡単に尻尾をつかませないか。」
【プライマル】
「…ジェントル、お前にはコレを知る権利があるぞ」
「オレもまた探ってみる、だけど一人じゃこのザマだ。だから」
「手伝ってくれ」
【ミスト】
「・・・まさか、情報屋もお前のように洗脳されたか・・・?」
【プライマル】
「だろうな、ニンジャですらこのザマだ」
【ジェントル】
「何が、本当で・・・何が嘘なのか、何もわかんない・・・私が聞いた局長の話と、貴方が言う話の・・・何を、信じれば・・・。」
【ブロッサム】
「そんな、そんな……、高梨さん、まで……? もうどうしていいのかわかんないよ……!」学校帰りなので制服モード
【ジェントル】
「・・・朧さん。まさか、貴方も、じゃないよね・・・?」疑心暗鬼気味モード
「目撃者」で心が不安定なロールっ
【ミスト】
「・・・こんな状況の後だ、言葉で語っても信じないだろう」
「だから、行動で示す」といって動きます
【ブロッサム】
「もう、もうやだッ! ニンジャやめるって言わなきゃなのにッ! やめる! やめるからッ!」とこちらもダッシュ
【プライマル】
プライマルはジェントルが落ち着くまでここにいましょう
特にやることはないです
【GM】
では、みんなが大混乱に陥ったところでそろそろシーンを切りましょうか。
【ミスト】
あの状況で何かいっても言い訳にしか聞こえないからなぁ
【ブロッサム】
フラグ積み立てに必死なんでごめんなさい・・・www
【ミスト】
親友設定がここでクビを閉めることになるとは
【GM】
えーと、じゃあ第二サイクル終了…と思ったんですがその前に、変調回復する人はどうぞ
っていってもジェントルの忘却だけ?
【ジェントル】
諸々8なんですよね。とりま瞳術から。
【ダイス】
(ジェントル) (判定:瞳術)
(2D6>=8) > 5[2,3] > 5 > 失敗
【ブロッサム】
いざとなったら紅葉使って取り直し!
そんな余りはないか・・・
【ジェントル】
まぁ、状況的には合ってるので・・・まだ機会は一回ありますし。
(第3サイクルへ続く…)
第2サイクルのまとめ
※プライマル、ジェントル、高梨司郎の秘密は公開済み
PC1:プライマル/風谷 朝陽
【感情】ブロッサムへの「愛情」
【居所】ジェントル、ブロッサム、ミスト、綾子
【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)
従者 虎のチャッピー(工作員)、コウモリ軍団(草)、ネズ香(草)
PC2:プリンス・ジェントル/緋室 菫
【感情】ブロッサムへの「共感」
【居所】プライマル、ブロッサム、ミスト、綾子
【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)
※変調「忘却」が発動中
PC3:マンカイ*ブロッサム/雨ノ原 マーガレット
【感情】プライマルへの「共感」、ジェントルへの「愛情」
【居所】プライマル、ジェントル、ミスト、綾子
【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)
※フレーバー行方不明中…。
PC4:ミストカッター/朧 斬人
【居所】プライマル、ジェントル、ブロッサム、綾子
【奥義】骸炎(範囲攻撃)
NPC1:高梨 司郎
※実際アヤシイ
NPC2:伏見 綾子
【居所】プライマル、ジェントル、ブロッサム、ミスト
※詐胸疑惑の真相はいかに…?
NPC3:骸炎
???
ミッション1:逃走する強盗団
(解決済み)
ミッション2:老人ホーム慰問
(解決済み)
・エニグマ「爆破」 (自動)
(解除済み)
ミッション3:高層ビル火災
(解決済み)
・エニグマ「分断」 (計画判定:地の利)
(解除済み)
ミッション4:違法ドラッグの取引
(解決済み)
・エニグマ「暗示」 (判定:意気)
(解除済み)
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