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Midnight Heroes!! 目次 / TOPへ

第2サイクル

2-1:マスターシーン/突然ですがプロデューサーよりお知らせです。

【GM】

では、サイクルの最初にマスターシーン入ります。
【ブロッサム】

おおう・・・
【ジェントル】

むむっ
【プライマル】

わーお
【GM】

PCの皆さんのもとに、綾子さんから連絡が入ります。
【綾子】

『みんな聞いて! 大スクープよ!』
【ミスト】

「落ち着け、何があった」
【ブロッサム】

「綾子さん? いやにご機嫌ですね」
【プライマル】

「なんだよ急に」
【ジェントル】

「・・・伏見さん、一体何が?・・・もしも事件なら、そんなに嬉しそうな口調で言わないで欲しいんですけど。」
【綾子】

『以前から追っていた違法ドラッグの取引が埠頭の倉庫街で今夜行われるらしいの』
【ミスト】

「む、それが事実なら放置できないな」
【綾子】

『これは我らがニンジャチームの出番ね! 乗り込んで派手に立ち回ってぶっ叩くチャンスよ!(ぐっ』
『ということで、さっそくスタンバイお願い。それはそうと、新コーナーの『お達者ニンジャさん』の収録もよろしくね!』
【ミスト】

なんじゃその名前のシーンはw
【GM】

老人ホームミッションのことらしいですw
【ジェントル】

あぁ、なるほどw
【ブロッサム】

それなら良かったですww
【ミスト】

あせった
【プライマル】

なるほどなるほどw
【ミスト】

ドラッグは放置できないなぁ・・・
【GM】

ということで、

ミッション4 違法ドラッグの取引

今夜、埠頭の倉庫街でドラッグの闇取引が行われるらしい。
一般人に妖魔の力を与える死霊粉(ゾンビパウダー)の亜種と思われる危険な魔薬…。
現場を押さえれば流通を止められるかもしれない。

【GM】

が追加されました! やったね!(しいたけポコン
【プライマル】

実績解除
【ジェントル】

うっはぁ・・・;
【ブロッサム】

うむむむう
【GM】

実績:新たなるミッション: ミッション4が解放された
【ミスト】

いやな実績だw
【GM】

ということではりきって第二サイクルいってみよー!

2-2:プライマル/オタッシャ・アニマル・ボンバー・ナイト

【GM】

さて、誰からやりましょうか。
【ミスト】

使ったので知ってるとおり(奥義が)完全成功なので、使いどころが大事
【プライマル】

秘密調査もしたいところですが
せっかくですので『お達者ニンジャさん』やりましょうかw
【ミスト】

わくわく動物ランドになりそうだなw
【プライマル】

よろしければ一番手いきたいです
【ブロッサム】

なら修正しに出ましょうか?
【プライマル】

それはありがたい
【GM】

では、シーンプレイヤーはプライマル?
【ミスト】

俺も出ればプライマルの秘密渡しにいけるが
【プライマル】

じゃあみんなで老人ホームいきますか?w
【ミスト】

絵的にはありですね
【ブロッサム】

行きましょうww
【GM】

みんなでwww わかりました。
【ジェントル】

全員で行きますの?ウチ何も出来ないけどw
【プライマル】

仕事を選ばないのはどこのヒーローも一緒w
【プライマル】

では老人ホームにいきました
【GM】

そうですね、なんか紙の花とか鎖で飾り付けられた部屋におじいちゃんおばあちゃんたちが大集合。
【ミスト】

鎖・・・・・だと・・・・
【GM】

ああ、紙で作ったやつね。
【ブロッサム】

紙の! かみの!
【ジェントル】

あれでしょ、紙で作ったやつ。よくパーティーとかである!
【ミスト】

うん、紙なら安心
からくりで造ったマッサージ機を持っていきましょう
【ブロッサム】

食堂かなんかでブロッサムちゃんはプチコンサートをやりましょう
現代で言う山口百恵的な懐メロを歌います
【GM】

ブロッサムちゃん行き届いておる…w>懐メロ
【プライマル】

おーwすばらしいw
【ジェントル】

ジェントルはいるだけでご婦人方からキャーキャー言われています。たまに拝まれてる。
【おばあちゃん】

「あんたうちの爺さんの若いころにそっくりだよ…」
「ワシもあと50年若ければの…」
【おばあちゃん@ミスト】

「まあ、うちの爺さんのほうがイケメンだったがのうかっかっか」
【ジェントル】

んで、忍び語りでプライマルに「ご老人の目の前で大破壊劇だけはやめてくださいね?」とぼそり。
【プライマル】

ぼそりと「んな事しねーーよ!」と返します
【アナウンサー】

『では、変わりまして新コーナーのお達者ニンジャさん!』
『このコーナーは、新都の各地をニンジャが訪問し、人々と触れ合う心温まるハートフルコーナー!』
『今日は老人ホーム『すこやか☆ホーム せせらぎ』に来ております!』
【プライマル】

プライマルはですね、仲間の小動物達をいっぱい連れてきました。ハムスターにフェレットにペンギンまでいます
【おじいちゃん】

「めんこいのう、めんこいのう」動物たちと触れ合っています。
【プライマル】

ちなみにチャッピーもいます。
ヘルパーさんに咎められるも「トラですか?」「いえトラ猫です」「ならOK」とスルー
【ジェントル】

いや、いいのかよ!w>トラ猫です
【おじいちゃん】

「この猫さん、ずいぶん大きいんじゃのう…」
【チャッピー@プライマル】

「がお……にゃあ!」
【GM】

チャッピー…wwww
【おじいちゃん】

「ねこさんねこさん、…お手」
【プライマル】

チャッピーはその大きい前足で愛らしくお手をしますw
【GM】

一方、ミストさんのマッサージいすはおじいちゃんおばあちゃんたちに大好評ですw
【おじいちゃん】

「ふぅー、極楽じゃわい…」
【ミスト】

「ここのボタンを押すと、肩を重点的に、強弱はこのレバーで」
【おじいちゃん】

「ありがたいありがたい…ニンジャさんというのはこんなこともできるんじゃのう…」
【ミスト】

「これは、スポンサーの新製品でしてね」(タイバニ的な設定を勝手に
スポンサーといっても斜歯の製品だけどw
【おじいちゃん】

「わしなんかさっきあまりに気持ち良すぎて一瞬天国のばあさんが見えたぞ!」
【プライマル】

あぶねえ!w
さてさて、ではこの辺でプライマルがお年寄りたちに色々聞いて回るのですよ。
【GM】

はい
【プライマル】

「なあ、じいさん、ばあさん。」とこの老人ホームになにか変わったことがないか聞いて回ります
【GM】

あ、はい
そろそろ判定ですね!
【プライマル】

ミッションの判定《対人術》でどうでしょう
【GM】

どうぞ!
【ブロッサム】

ブロッサムちゃんも懇談に混ざります
「確かにわたしはかわいいけれど、山岡さんからすれば2番目以降じゃないですかあ!」
だって、お孫さんの方がもっともーっとかわいいでしょっ?」修正+1!
【プライマル】

ありがとう!
【ダイス】
(プライマル) (判定:対人術)
(2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
【GM】

おお、成功した
【ミスト】

さすがチャッピー
【プライマル】

お年寄りの心をニンジャ達がキャッチ!
【ブロッサム】

ナイスチャッピー
【GM】

ヤッター
【プライマル】

くそっ!チャッピーの株が上がって
プライマルがみじめに
【GM】


【ジェントル】

たまにはプライマルも褒めてあげよう!
【プライマル】

いやこれは皆さんの力なのですよ
【ブロッサム】

「あなたも、壊さずに何かできるんですねえ」
【プライマル】

「うるせえ」
【GM】

さて、そんなこんなでおじいちゃんたちの話を聞いているとですね…
【ジェントル】

さて、何か来るかな?
【ブロッサム】

どきどき・・・

ミッション2 結果

訪れた老人ホームには、なんと何者かの仕掛けた爆弾が! あなたたちの活躍で爆発は阻止できた。
さらに市街のあちこちに同様の爆弾が仕掛けられていたことが判明し、悲劇は未然に防がれた。しかしいったい誰が…?

2サイクル以内にオープンされなかった場合、ミッションは失敗となる。悲惨な爆発事故が次々と報じられる。

また、この結果にはエニグマの【戦力】が含まれていた(オープンした時点で解除済み)

 
エニグマ【戦力】:【自爆】 解除条件:自動

戦闘中に「ボス」を倒すと同じプロット値にいたキャラクター全員は2点の接近戦ダメージを受ける。

【ブロッサム】

うげえ
【ジェントル】

えっ、えっ
【ミスト】

解除されたからまあOK
【GM】

開けた時点で解除済みです。
【ブロッサム】

「・・・・・・爆弾? なんで?」
【ミスト】

しかしとんでもねえのがまぎれてやがったな
【GM】

「そういえば、なんかさっきからトイレに入ると妙な音がするんじゃのう…」
というとあるおじいちゃんの証言がもとで、爆弾がぞろぞろ見つかりました
【ミスト】

「・・・・なんだこの尋常じゃない量の爆弾は・・」
【ジェントル】

「・・・危ない所でしたね。これだけの量が爆発したらと思うと・・・。」
【プライマル】

これは…変なタイミングですがここで【根】いいです?
【GM】

はい、どうぞ>根
【ダイス】
(プライマル) (判定:傀儡の術)
(2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
【GM】

おぅ
【ジェントル】

・・・ぁ;
【プライマル】

失敗…いや
【ミスト】

あっちゃー
【プライマル】

チャッピー!あれ!あれもってこい!
【ブロッサム】

おおっ
【プライマル】

チャッピーの遁甲符を使おう
【チャッピー】

(=・ω・)っ【遁甲符】
【ミスト】

またチャッピーの株があがったw
【プライマル】

では振りなおし
【ジェントル】

渡してよかった遁甲符!
【GM】

チャッピーナイスアシスト!w
【ダイス】
(プライマル) (判定:傀儡の術)
(2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
【ミスト】

セフセフ
【ブロッサム】

ナイスチャッピー!
【GM】

ナイスチャッピー!
【ジェントル】

ナイスチャッピー!
【ミスト】

ナイスチャッピー!
【GM】

なんだこの空気…w
【ミスト】

言わなきゃだめかなぁってw
【プライマル】

くっ…だが実際ナイスだチャッピー!
【GM】

みんなありがとうw
【プライマル】

ではトイレの隙間というか
建物の隙間からネズミが現れるわけですよ
【ねずみ】

「ちょろちょろ」
【プライマル】

「なになに…そうか、まだ見つかったか」
【ねずみ@ブロッサム】

「ちぅ?」
【ねずみ】

C・・>
【プライマル】

「ありがとな、ご苦労様。ネズ香」
【GM】

続々とネズミが集結して爆弾を探し出しては解除を繰り返します。
【ミスト】

ネズミ大活躍だな
【ジェントル】

ネズミかわいいなぁ。
【GM】

コードかじるのは得意技ですよ!
【プライマル】

ではでは新たな草、ネズ香をゲットしまして
その手柄もあって爆弾を解除したのです
【ねずみ】

C*・・>ノシ
【ブロッサム】

「おか、おかしいでしょうっ! なんでっなんでこんなっ、爆弾ッ?」
【GM】

施設の人たちは一時的に安全な場所に移されました。
【ジェントル】

「安心してください。ボク達がいるからには皆さんに傷一つ付けませんよ。」と、イケメンスマイルでご老人方を安心させてましょー。
【ミスト】

「TV収録が来る施設を狙ってきたか・・あるいは・・・」
【プライマル】

「…最近の老人ホームのセキュリティは変わってんだな」
【GM】

爆弾は処理班に回収されました。
【プライマル】

さてさて、何もなければここで終わりますー
【ミスト】

まったー
【GM】

お?
【ブロッサム】

秘密ください!
【プライマル】

おっと
【ジェントル】

うな?
あぁ、秘密ー?
【ミスト】

そそ
とまあ、そんな感じで落ち着いたところで
【プライマル】

ではどうぞどうぞ
【ミスト】

「やれやれ、とんだ事態になったものだ」
「プライマル、この収録のときに聞こうと思ってたんだが」
【プライマル】

「どうしたんだよ、改まって」
【ミスト】

「お前、最近隠し事してるだろ」
【プライマル】

「!?」
【ミスト】

「隠したところで無駄だよ」
【プライマル】

「な、なっ、なっ、何だよいきなり」」
【ミスト】

というところで、残り二人に秘密を渡します。
【GM】

秘密はりますか?
【プライマル】

「何にも隠してなんていないぞ!本当だぞ!」
【GM】

全員公開になります。
【ミスト】

協力型なのを信じて
【ブロッサム】

ありがとうございます!
【ミスト】

お願いします
【ジェントル】

何だろー。

PC1の秘密

あなたは最近、寝ている間に無意識に外を出歩いているようだ。
自分が自分でなくなっていくような不安が募るが、心配をかけたくないので誰にも言えず抱え込んでいる。

あなたには「エニグマ:暗示」がバインドされている。
このエニグマが解除されるまで、あなたの本当の使命は「ボスの使命(=シノビガミを復活させる)を達成する」になる。
このエニグマをバインドされているキャラクターは、ボスに対して攻撃を仕掛けることができない。

【ジェントル】

・・・うげ?!
【ブロッサム】

・・・おおう
【ミスト】

「まったく、心配かけたくない気持ちもわかるが・・・な」
というわけでした。
開けておいてよかったわ
でも解除方法はまだわかりません。
【ブロッサム】

これはGJでした
【プライマル】

「…ミストカッター、どうしてコレを」
【ミスト】

「ふ・・・何年この仕事してると思ってるんだ、スタッフにも顔見知りはいっぱいいる」
「隠し通せると思ったか?」
【GM】

ミストさんマジベテラン
【ブロッサム】

ミストさんかっこよすぎる
【ミスト】

「まあ、少しは他人にたよることも覚えるんだな」と肩をぽん
【プライマル】

「全部お見通しってかぁ。やっぱ敵わないなあ」
【ミスト】

「それはお前もだがな、ジェントル」
【ジェントル】

ミストカッターからは、目を少し逸らす。
【ミスト】

そんなところでやりたいことはやったので。
【GM】

はい、じゃあ、特に何もなければシーン切りましょうか。
プライマルなんか一言あります?
【プライマル】

いえ、ジェントルの方を怪訝な顔で見まして
シーンエンドで
【GM】

はーい。

2-3:マンカイ*ブロッサム/乙女下り坂*メランコリー

【GM】

誰が何をやりましょうか
【ブロッサム】

じゃあブロッサム行きます!
【GM】

ほかの方いいですかー
【ミスト】

どうぞ
【ジェントル】

どぞどぞー。
【ブロッサム】

じゃあミッション4違法ドラッグの取引に行きます!
【GM】

では、潮のにおいが漂う、コンテナのつみあがった倉庫街です。
【ブロッサム】

じゃあまず埠頭の倉庫の横で一人で震えてます
【GM】

www
張り込み的な?
【ブロッサム】

「最後だ・・・絶対最後だ・・・これで最後、最後・・・」
【ミスト】

なんかやばい人な感じがw
【ブロッサム】

「よし・・・! もう絶対辞めてやる・・・! 辞めてやる!」
【ブロッサム】

スマイルっ『綾子さーん! 本当にここでいいんですよね? 影も形もないんですけど?』
【綾子】

「いえ、絶対にそこで間違いないわ。もう数か月間追い続けた案件よ…」
【GM】

そういった瞬間、
黒塗りの車が数台、やってきて止まります。
【ブロッサム】

「きたっ・・・」
【GM】

そしてぞろぞろと降りる武装した男たち。
【綾子】

「インカムの付属カメラから映像頂戴…やっぱり。あれは広域暴力団・極道会の幹部ね」
【GM】

そして、倉庫のシャッターが開いて、なんか外国人らしいスーツの男が顔をだします。
【ブロッサム】

「もうっ! 爆弾とか極道とかっ何っ! わたしただの女子高生なのにっ!」
【GM】

手招きされ、アタッシェケースを抱えた数人の男が中に入っていく。
残りは入り口で見張っています。
【ブロッサム】

『お願い、みなさん早くきてくださいっ 現場ですよ現場っ! 大好きなお手柄ですよっ!』
【GM】

誰か来てあげる?
【ブロッサム】

じゃあ飛び込むのでそしたら来てほしいです!
【プライマル】

了解ですよお
【ジェントル】

んじゃ、別方向から張り込んでいたって体でどうでしょ。
【プライマル】

別方向OKです
【ブロッサム】

「そこまでですよ!」銃を片手に突入します!
【ヤクザ】

「ナンオラー!!」「ヤバイ! ニンジャヤバイ!」
【ブロッサム】

「ここでコワーイことしてる人たちがいるって聞きました! みなさん、何をしていたのか、私のかわいいお耳に聞かせてもらえますッ?」
【ヤクザ@ミスト】

「あいつは、なんちゃらブロッサムってアイドルニンジャ!」
【ヤクザ】

「ちっ、ニンジャに嗅ぎつけられていたとは!」「ゴクドーさん、ハナシちがうアルね!?」
【ヤクザ@ミスト】

「ニンジャだからっていってもしょせんはただの女だ、やっちまえ!」
【ヤクザ】

「うおおおおおお!!!」「スッゾオラー!!」
【ブロッサム】

「そうですよ! ニンジャなんです! 強いんですよ! だからおとなしくお縄に――」
というところで反撃に遭うのですよ
【ヤクザ】

「ザッケンナコラー!!(バキューン」
【ブロッサム】

「きゃあっ! や、やだっ、助け、助けてっ!!」
【GM】

ハナサカ*ガンが手から吹き飛びます
【ブロッサム】

「うそ――ッ」
【プライマル】

ではその辺で登場しましょう
ドンパチやってる倉庫の壁が
吹き飛びまして
【ヤクザ@ミスト】

「なんだーいきなり壁がふきとびやがったああああ」
【プライマル】

巨大なアザラシがヌヌヌッと姿を表しますよ
【GM】

えっ(・_・)
【ブロッサム】

えっ
【ヤクザ@ミスト】

「アザラシだああああああ・・・・アザラシ?」
【ジェントル】

えっ
【プライマル】

このアザラシこそ新都のマスコット。新都川のシンちゃんなのです。
【GM】

なんと!!wwww
育ちすぎだ!!!!
【ブロッサム】

新都川wwww
【プライマル】

そのままドンパチやってる暴力団員に体当りしますよ
【GM】

っ・ω・)っ ごばーーーん
【ブロッサム】

「あ、あざら・・・し・・・?」呆然
【ヤクザ】

「グワーッ!!」
【プライマル】

「よーう、ブロッサム。俺も混ぜろよ」
【ブロッサム】

「ぷ、プライマル・・・」
【プライマル】

ちなみにシンちゃんが暴れて暴力団達は浮き足立ってます
【GM】

ごろごろとシンちゃんのわがままボディが転がりまわるたびに吹き飛ぶヤクザ! カオス!
【プライマル】

倉庫は半壊(
【ヤクザ@ジェントル】

「ンダッテメコrグワーッ!」
【ヤクザ@ミスト】

「たかがアザラシなんかぐわあああああ」
【ブロッサム】

「・・・ありがとう、ございます。助かりました」
【プライマル】

こちらはこんな感じで 判定に愛情の+1を
【GM】

では、逃げて行った連中を別働隊の二人が捕まえる的な?
【ジェントル】

んで、そこで命からがら逃げだそうとする暴力団員の行く手を塞ぐように薔薇の嵐が舞い散る!
「ボク達から、逃げられるとでも思ったかい?」
【ヤクザ】

「ひぃっ、ニンジャ!」「お助け…!」
【ジェントル】

で、こちらからも修正入れますよー
【GM】

では、修正+2で判定ですか?>ブロッサム
【ミスト】

感情ないので修正渡せないの
【ブロッサム】

修正+2ですね!
【GM】

なにで判定?
【ブロッサム】

判定は助けにきてもらったということで《人脈》でいいでしょうか
【プライマル】

ピンゾロ以外成功w
【GM】

どうぞー
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:人脈)
(2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
【ジェントル】

よっしゃー!
【GM】

余裕ですね!
【ブロッサム】

セーフ!!
【ミスト】

さて何が出るやら
【ブロッサム】

「みんな、みんな・・・ありがとうございました」
【プライマル】

「気にすんなよ。どうしたんだよ、今日はお前らしくもない」
【ブロッサム】

「そうですね、今日のわたしはあんまりかわいくないですね、……でもいいんです」
【ジェントル】

「・・・ブロッサムちゃん、君に泣いている顔は似合わない・・・それどころか、きっと、泣いている暇も無い、だろうね。気を付けて」
【プライマル】

「来るぞ!」
【GM】

珍しくしおらしいところを見せたブロッサム。だが…

ミッション4 結果

現場に踏み込んだあなたたちの前に、ドラッグの力で擬似的にシノビの力を手に入れた悪党が立ちはだかる!
このシーンの直後に、このミッションをオープンにしたPCを対象にエネミーとの戦闘シーンが発生。

勝利した場合、ミッションは成功となる。敗北の場合、ミッションは失敗となる。
いずれにせよ、戦闘シーン後に結果2がオープンされる。

【ブロッサム】

GYAAAAAAAAAAAAAA
【ミスト】

戦闘きやがった
【ジェントル】

何・・・だと・・・!
【プライマル】

ぎゃああああああ
【ミスト】

いやでも感情乱入ができれば、3人でれる
【ブロッサム】

むしろブロッサム行ってよかった! ほんとよかった!
【プライマル】

ボスがいるかどうか、そこが問題
【ミスト】

状況見て特殊乱入試みる予定
【ヤクザ】

「こ、このままで終われるかぁ!!」「どうせ捕まるんなら、最後は派手に…!」「あっ、それ売り物アル…アイエエエエ!?」
【GM】

数人がドラッグを手に、ファイト一発!!
【プライマル】

軽いwwww
【ヤクザ】

「UGAAAAAAAA!! ニ・ン・ジャ・キターーーーー!!!!!!!!」
【GM】

服が爆ぜ、筋肉が盛り上がる!
【ブロッサム】

「もう・・・! もう! なんなの!!」
【プライマル】

「うおー…気味悪いぞあれ」
【ブロッサム】

「いいですよッ! きなさいッ! どうせ最後なんだから、一花咲かせてあげましょうかッ!」
【GM】

一般人だったはずのヤクザたちが、一斉に高速軌道を始める!
ブロッサムちゃんピンチ!

というところでシーン切れますかね。
【プライマル】

危うしブロッサム!
【ミスト】

マスターシーンで戦闘シーンか
【ブロッサム】

戦闘か・・・
【ミスト】

まあ、感情で3人参加は確定できるから
そこまで厳しくはない・・・と思う
【GM】

思うよ?
【ブロッサム】

一人じゃなくて本当に良かった
【ミスト】

ミストだったら阿鼻叫喚w
【GM】

ガンバって特殊乱入してくだしあ ってことに。
【プライマル】

ミストだったらきっと一人でも…!
【ジェントル】

だから、居所あるから!ww
【ブロッサム】

演出修正いっぱい入りますよ!!
【プライマル】

やったねミストちゃん!
【ミスト】

プロット6で完全成功コミで無理やりぶちあてるしかないなw
【ジェントル】

ミストさんヤケになってる;

2-4:マスターシーン/乱れ咲き*ブロークンハート

【GM】

取材班が長期間にわたり追ってきた麻薬の流通ルート。ついにその現場を押さえることに成功するも、現場に急行したニンジャたちの前に
クスリで自らを強化したミュータント・ヤクザが立ちはだかる! スッゾオラー!!
【プライマル】

イっておる
【GM】

「GORUAAAAAAAAA!!」血走った目でわけのわからんことをわめいております。コワイ!
【ブロッサム】

「いいですよッ! きなさいッ! どうせ最後なんだから、一花咲かせてあげましょうかッ!」
【プライマル】

「うええ、流石にアレはドン引きだぞ…」
【GM】

ということで、ブロッサムちゃんを相手に戦闘開始ですよ。
乱入する人ー
【ミスト】

特殊乱入を試みようと思いますが
【プライマル】

戦闘乱入しましょう 「ブロッサム、後ろは任せろ!」
【ジェントル】

「・・・何はともあれ、ドラッグに手を出す時点で、人間など止めている・・・か。逃がすわけにはいかないよ。」
あ、乱入するするー。
【プライマル】

コウモリーズとネズ香は【彷徨】(判定に成功するとシーンに登場できる忍法)使わせますよ
【GM】

はいではプライマル、ジェントルは感情あるので乱入。あとはミストさんの乱入判定に使う特技を決めましょうね。
【ダイス】

ランダム指定特技表(6,9) > 『妖術』瞳術
【ミスト】

結局妖術かい
【GM】

妖術でしたねー
【ミスト】

しかし魔界工学がある
【ジェントル】

魔界工学・・・あっても微妙な値である。
【プライマル】

それでもミスト先輩なら…
【ブロッサム】

ミスト先輩なら・・・やってくれる・・・!
【ミスト】

衣装術から8
【ダイス】
(ミスト) (判定:衣装術)
(2D6) > 5[2,3] > 5
【ミスト】

うん、無理でした
【GM】

じゃあ、3人ですね。
【プライマル】

※ミスト先輩は倉庫の外で戦闘中
【ジェントル】

相手がどんだけ来るかだよなー。
【ミスト】

じゃあ、演出でがんばってますw
「この霧の中から逃げられるとおもったか」
【ヤクザ@ミスト】

「くそ、相手は一人だかまうことはねえ、撃て撃て」どばばば
【ミスト】

という感じで同士討ちを誘ってます。
【GM】

*ミスト無双中*
【ミスト】

では部外者は裏に行きます。
【GM】

ミストさんガンバレー>裏
【プライマル】

草を【彷徨】させますよー
【GM】

では先にどうぞ
【ダイス】
(プライマル) (判定:潜伏術)こうもりども
(2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
【ダイス】
(プライマル) (判定:潜伏術)ネズ香
(2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
【プライマル】

じゃあ忍鼠が出た!
【GM】

こちらは「草」3体です。
事前に何か使う人いたっけ?
【ジェントル】

影分身はー・・・いいや。
【ブロッサム】

「草」なあ・・・
【プライマル】

所詮草
【GM】

クスリでダメ絶対しても所詮パンピーはパンピーです

では、プロットしましょう!

第1ラウンド

6:ブロッサム、草A
5:ネズ香
4:草B
3:ジェントル
2:プライマル、草C
1:
0:

【GM】

人大杉・・・w
では、プロット6から処理しましょう。
【ブロッサム】

強気強気! ここで引いたら負け!
【GM】

ブロッサムからよろしく!
【ブロッサム】

はーい!
じゃあ遠慮なく奥義ぶっぱいっちゃいますwww
【ミスト】

いくかー
【ジェントル】

おおぉ!
【プライマル】

いけーーーっ!
【GM】

おおお
【プライマル】

奥義こそニンジャの華!
【ブロッサム】

・・・の前に【破軍】(相手のファンブル値を自分のプロットと同じにする忍法)使いましょう
【GM】

なんと!
では判定お願いします
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:人脈)
(2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
【ミスト】

ファンブルですね
【GM】

Oh
【ブロッサム】

まあどうせ奥義撃つんで!
【ジェントル】

ファンブルでも!奥義は出来る!
【プライマル】

同時攻撃ですしね
【GM】

草が行動終了するまでは動けるし、奥義もだせるし
問題ない
ていうか死ぬよね>草
【ブロッサム】

といいわけで奥義です
【ミスト】

同時攻撃はあるけどね

《ハナチラシ*ドトー*フラッズ》

指定特技 :水術 エフェクト:範囲攻撃/撃ち/人数限定

効果・演出:突如沸き起こる風雨が“*”を舞い散らす。
散った*は世界中を埋め尽くし、生きとし生けるものすべてがマーガレットを好きになる。

【ブロッサム】

対象は草Aと草Bで
【ジェントル】

これは可愛い!
【プライマル】

*
【GM】

。:*:゜:。:+゜*:゜。:+。・::。゜+:。
【ブロッサム】

はじめに、“*”が辺り一面に咲き誇った。
*は感情の結晶であり、マンカイ*ブロッサムが共感した、マンカイ*ブロッサムに共感した人々すべての意志の結晶である。
そして風が吹き始めて、その勢いは次第に増していく。
【ヤクザ@ミスト】

「ブロッサムちゃーんかわいー」
【ブロッサム】

風はやがて嵐を呼び、花散らしの風雨として吹き荒れるッ
*は舞い上がり、飛び交い、そして降り注ぐッ!
怒涛のごとく流れる*ッ! 世界を呑み込む*の大洪水ッ!
世界は*で溢れ、この地球上に生きるすべての生き物の意識は、マンカイ*ブロッサムの下、ひとつになるのだッ!

――ブロッサムちゃん、かわいいッ!!

※ただし人数限定
【ヤクザ】

「「ブロッサムちゃんカワイイ!!」」目をハートマークにして悶絶します。
【GM】

一気に落ちましたw
【プライマル】

なんて恐ろしい奥義だw
【ブロッサム】

そして本来はそういう奥義なのですがっ 今回溢れた感情には雨ノ原マーガレット等身大の恐怖心もありました!
【GM】

おお!
【ジェントル】

ほうほう!
【ブロッサム】

――なんで? 町中に爆弾? おかしいよッ!

――誰かが意図的に新都をぶち壊そうとしてる? どうして!

――プライマルまで巻き込まれて! ニンジャまで狙われるなんて!

――嫌だ、ニンジャなんて嫌だッ! 怖いよ!! もうやりたくない!!

というわけで草A,Bに3点ダメージどうぞ!
【GM】

では、あふれ出した感情の奔流は周囲の人間を巻き込んでいき、彼女が心の奥底に封じ込めた生の感情に一瞬だけ触れる
草はそのまま幸せに気絶したw
【プライマル】

幸せw
【GM】

ということで、草AとBは脱落。
【プライマル】

草Aは反撃しないんです?
【GM】

ああそうか、
反撃はできるんだっけごめんごめん
【ジェントル】

同時攻撃ですゆえ。
【ブロッサム】

同時行動でしたね
【GM】

じゃあ、草Aはブロッサムに反撃
【ブロッサム】

うえーん
【ダイス】
判定:潜伏術
(2D5>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
【GM】

草やるぅ
【ジェントル】

か、回避も出来る!
【GM】

できるよ!
【ブロッサム】

回避振ります!
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:砲術)
(2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
【GM】

ちょwwwwww
【ジェントル】

うおおおおおぉぉぉぉ!!
【プライマル】

さすがw
【ブロッサム】

なんぞwwwww
【ミスト】

わっはっはっはー
【ブロッサム】

ブチ切れブロッサムちゃん
【GM】

では、心の底から不自然にわきあがるカワイイコールに抗いブロッサムに切り付けた草Aはそのまま苦悶の表情を浮かべて倒れました。
【プライマル】

草ー!w
【ジェントル】

カワイイコールに抗うから・・・ホロリ
【ブロッサム】

「あああああああもう! もう! いや! こんなの、こんなの、わたしには関係ないしッ!!」

舞台裏の反応
その頃、画面外では…
【ミスト】

一方外のミストさん
突如吹き荒れた*によって、突然ヤーさんたちがのたうちまわる
【ヤクザ@ミスト】

「ブロッサムちゃんかわいー」
【プライマル】

*が外にまでw
【GM】

漏れ出ておるwww
【ミスト】

「む・・・ブロッサムの影響がここにまで及んだか」
【GM】

ナイスミストさん
【ヤクザ@ブロッサム】

「ぐぐうっ ブロッサムちゃんかわいい!」
【ヤクザ@プライマル】

「ブロッサムちゃーーん」
【ヤクザ】

「おれたち…何のために戦っていたんだ…」
「そう、ブロッサムちゃんはカワイイ!」
「そうだ、カワイイは正義!」
【スタッフ@ミスト】

「ブロッサムちゃんかわいー」
【ヤクザ@ブロッサム】

「カワイイを守るために戦うぞ!」
【ミスト】

ではその光景を見て「やれやれ・・・まあ手間が省けたか」
とつぶやくのであった。外の戦闘終わり。
【GM】

ブロッサムちゃんすごい…
【プライマル】

もうブロッサムだけでいいんじゃないかな
【ジェントル】

範囲持ちがいるとそれだけでメイン戦闘が楽になる。
【ブロッサム】

ちなみに、ブロッサムちゃんのニンジャ能力は「エンパシー(共感能力)」という設定
【プライマル】

ほーー
プライマルの「野生語り」に近いものを感じます。こちらのターゲットは動物ですが
【ブロッサム】

なのでブロッサムちゃんが「わたしかわいい」と思えば思うほどなんとなく周りも共感してブロッサムちゃんかわいいと思っちゃう仕様
【GM】

実際カワイイからしょうがないw

【GM】

で、今度こそ6終了でプロット5です。
【プライマル】

はい、ネズ香は
「ちゅーちゅー」言うだけで何も出来ません、行動放棄で
【GM】

チューチュー…w
はい、ではプロット3のジェントル
【ジェントル】

はーい。では、草Cに接近戦攻撃。
【GM】

はーい
どうぞー
【ダイス】
(ジェントル) (判定:水術)
(2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
【GM】

草Aの回避〜。とおいぃ
【ダイス】
(判定:潜伏術)
(2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
【GM】

それは あたりますね (゜∀゜)
【ジェントル】

ブロッサムの事が少し気がかりではあるが、まずは奴らを叩かねば。「命を奪う訳にも・・・いかない、からね。」
一撃、がすっと。「後で色々と喋ってもらうよ。」 ってな感じで。

んで、全滅です?
【GM】

ですねー
【ミスト】

ミドルだから草でも1点与えて脱落かな
【GM】

草はぱたりと倒れます。
戦闘終了ですね。あとは話し合いで勝者を決めて戦果を。
【プライマル】

プライマルは脱落しておきましょう 「おぅ、あとは任せらー」
【ミスト】

別にミッション関連で戦果とる必要なのないよね?
【GM】

それはないです
【ジェントル】

どうせだから、ブロッサムちゃんの秘密抜きたい。 誘ってんだろ?ん?
【ブロッサム】

わたし秘密アレだから! ら!
【ミスト】

まあ、どちらかの秘密でしょうね
【ブロッサム】

ジェントルが欲しいんですよ! 
【プライマル】

wwww
【ミスト】

部外者なのでノーコメントで
【ブロッサム】

秘密秘密、ジェントルのひみつです
【GM】

迷うようならダイスで勝負でもいいのよ?w
【ジェントル】

まぁ、そっちのが倒してるし・・・ど、どうぞ?
【プライマル】

実際どっちも等しく気になる
【ミスト】

じゃあ俺以外が見ることになるね
【ブロッサム】

ダイスでも・・・って思ったけれども戦果もらえるならもらいたいです
【ジェントル】

んじゃ、どうぞー。 秘密漏れるわぁい
【ブロッサム】

ミストさんには後でお渡しする感じで
【ミスト】

ありがとー
【GM】

勝者をブロッサムにして、ジェントルの秘密を抜くのね?
【ジェントル】

ラウンド終了時に脱落しましょう。
【ブロッサム】

それでお願いします
【GM】

では、ブロッサムとプライマルにジェントルの秘密がわたる、と。
送ります。

 
プライマルとブロッサムがジェントルの秘密を確認中…。

【GM】

なんかリアクション返したら、ミッション結果を公開します。
【ブロッサム】

ではヒーローズに「ごめんなさい、ご迷惑おかけしました、お世話になりました、でも、これでもう最後ですから、ごめんなさい」
「わたし、もうニンジャ辞めますから」
【GM】

!?
【プライマル】

「はァ!?」
【ジェントル】

「・・・どういう、事?」
【プライマル】

「お前…一体何があった?」
【ブロッサム】

返事はせずにいなくなりたい!
【GM】

では、ブロッサムは二人がとめる間もなくいなくなりました。
【プライマル】

「おい!ブロッサム!」と声はかけますが、去っていくのでした
【ミスト】

では入ってきましょう「おい、お前ら無事・・・のようだな」
「ブロッサムが駆け出していったから何かあったのかと思ったが・・・」
【プライマル】

「あぁ、でもブロッサムが…」
【GM】

では、その時、倉庫の隅でガタン、と音がします。
【ミスト】

ではそちらを見て身構えます
【ジェントル】

「・・・いえ、突然彼女が、ニンジャを辞めると言い出して・・・?」新手か?と音のする方へ視線を向け
【プライマル】

「何だ!?」
【GM】

逃げ遅れた悪党の一人が、がたがた震えています。
【ヤクザ】

「ひぃ…勘弁してくれ…俺は何も知らない! 知らないんだ!」
「ニンジャなんてこれ以上関わりたくもねえ!!」
【ミスト】

「落ち着け、一体何に怯えているんだ」と諭しましょう

ミッション4結果

捕えた犯罪組織の下っ端を尋問すると、使用者に強烈な幻覚を見せ、暗示をかけることができる新型ドラッグを「骸炎(がいえん)」と名乗る忍者に売ったと証言する。
また、このミッションには以下のエニグマ「戦力」が含まれていた。

 
エニグマ【戦力】:暗示 (判定:意気)

このエニグマが解除されるまで、あなたの本当の使命は「ボスの使命を達成する」になる。このエニグマをバインドされているキャラクターは、ボスに対して攻撃を加えることができない。
このエニグマはPC1にバインドされている。

【ミスト】

きたか
【ブロッサム】

むっ
【プライマル】


【ジェントル】

おっ。
【プライマル】

プライマル薬中だったのか()
【GM】

まぁ常用しているわけではないかとw
【ブロッサム】

飲まされてたのww
【プライマル】

「どうも最近夢遊病のケがあると思ったんだよな…なるほどなーそういう事だったか」
【GM】

そうですね、ここ最近、プライマルは朝起きてみるとなぜか手が土にまみれていたり、傷だらけだったりしてました。
【プライマル】

妹のカオルにもいろいろ言われましたね。相当心配されたでしょう
【ミスト】

意気は遠いなぁ・・・
【ジェントル】

・・・隣、ですね;
【ミスト】

解除は計画行動?
【GM】

ちなみにこれは「計画判定」ではなく「判定」なので、次からドラマシーンのついでに解除を試みることができます。
【ジェントル】

・・・むぅ。
とりあえず、ミッション結果公開の反応していいですかね。
【GM】

あ、そうですね。
【ジェントル】

「骸炎」という名前を聞いて、ジェントルの表情が変わる。
「骸、炎・・・!」物凄い剣幕で下っ端に掴みかかる「教えろ!!ソイツは今、何処にいる!」
【プライマル】

「待てジェントル!落ち着け!」
【ヤクザ】

「ヒッ、ヒィッ…おれはただ…商品を売っただけだ! そいつの行先も場所も全然知らね…」
【GM】

その瞬間、その男の体は、まるで松明のように燃え上がる。
【ミスト】

「むっ」
【ヤクザ】

「ギャアアアアアアアア」
【プライマル】

「お、おい!…アチッ」
【GM】

もみ消そうとしますが、水をかけてもはたいても決して消えません。
【ミスト】

「この炎、ニンジャか!」
【プライマル】

「ジェントル!頼む!」
【ジェントル】

怒りの形相で、目からは滂沱の涙を流している。
「知っているんだろう?それを・・・!」涙が渦を成す。だが、それでも炎は消えず。
【GM】

数分も立たず、男は燃え尽きて一握りの灰になってしまいました。
【ミスト】

「口封じされたか・・・」
【プライマル】

「…これもその『骸炎』って野郎の仕業だってのかよ」
【ミスト】

「そう考えて間違いないだろう・・・そして老人ホームの爆弾も・・・な」
【ジェントル】

膝を付き、灰と化した男を見下ろし
「クソッ・・・!でも、やっと手がかりが・・・ああああああああっ!!」
今、ウチの秘密公開出来ない?(チラッチラッ
【ミスト】

シーンに登場してないし戦闘シーンだから無理やねw
【ジェントル】

ですかー・・・
【ミスト】

でもなんとなく察することは出来た。
【GM】

まぁ、流れ的には確かに、ですが、次のシーンでおねがいします。
【プライマル】

まあ、仕方ないですね
【ジェントル】

致し方無しー。
【プライマル】

この辺でシーン終わりですかね
【GM】

はい、切りましょう。
【ミスト】

ではジェントルの肩に手を置いて「気持ちはわかるが落ち着け、機会は必ず来る・・・奴が黒幕ならな」
俺シーンに出てないのになぁwww
シーン切ってどうぞ
【GM】

切りましょうか〜
【ジェントル】

ですねー。
【ブロッサム】

おねがいしますっ

2-5:プリンス・ジェントル/菫色の慟哭

【GM】

では、衝撃の事実が判明したところで、次いきましょうかー
【ジェントル】

はいはい、次行きましょうー。
【ミスト】

ジェントルに先に分断解除してもらうほうがいいかな?
シーンに登場しても、もう一人出てくれないと秘密もらえないw
【ジェントル】

次、シーン表なんですけど、回想シーン表使っちゃ駄目ですか?
【ミスト】

回想かw
【GM】

いいですよ>回想
【ジェントル】

ちょっと、博打だけど。
【GM】

そのあと現代に時間戻して続けてもいいし
【ブロッサム】

ん、普通にでましょうか?
【ジェントル】

ちょっと、個人的にやりたくってw
【ダイス】
(ジェントル)
回想シーン表(5) > 目の前に横たわる死体。地面に広がっていく。あれは、私のせいだったのだろうか……?
【GM】

おー
【ジェントル】

では、ちょいと回想させていただく。
【GM】

お願いします! だれか出てきたりしてほしいときには言ってください
【ジェントル】

プリンス・ジェントル、もとい菫の脳裏にフラッシュバックする記憶・・・。
燃え盛る家、目の前で灰になっていく家族達。
・・・あれから、どれだけ経った?どれだけ泣いた?その、濡れた瞳に映した姿は・・・
【ジェントル】

【赤眼】を使います。対象は骸炎。

GM解説
【赤眼】
指定した相手に術をかけ、相手がファンブルするとダメージを与えることができる咎眼流のサポート忍法。

【GM】

お?!
【ダイス】
(ジェントル) (判定:瞳術)
(2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
【ミスト】


【GM】


【ブロッサム】

おおう
【プライマル】

アイエエ…
【GM】

振り直しとかは?
【ジェントル】

・・・ちょっとだけ、落ち込みたいです。
【GM】

誰か出て遁甲符なげる?
【プライマル】

ごめん遁甲符もう無いんです
【GM】

Oh
【ブロッサム】

わたしもないです・・・
【ミスト】

同じく
【GM】

では仕方ない、ファンブル表をどうぞ
【ジェントル】

・・・ぐすん。
【ダイス】
(ジェントル)
ファンブル表(5) > 敵の陰謀か? 罠にかかり、ランダムに選んだ変調1つを受ける。変調は、変調表で決定すること。
【GM】

変調表もふってください〜
【ジェントル】

アイエエエ・・・
【ミスト】

変調かぁ・・・
【ダイス】
(ジェントル)
怪変調表(5) > 忘却:修得している【感情】の中からランダムに一つを選び、その【感情】を持っていないものとして扱う。この効果は、修得している【感情】の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《記憶術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。
【ジェントル】

・・・ブロッサムちゃん、ごめん。
(ブロッサムへの感情修正が使用不能に…)
【ブロッサム】

やられたー!
【GM】

では、あなたは克明に「あの瞬間」を思い出した。
炎の中に立つ一人の男の姿。髑髏のような仮面をかぶり、燃え上がる炎のようなマントを羽織った男。
そいつがあなたに向けてゆっくりと振り返る…

というところで、あなたはその時の恐怖をもリアルに思い出してショックを受けてしまった。
という感じかな、演出的には。
【ジェントル】

少しだけ、楽しかった時間など、塗り潰されてしまうような。
「ぅ、あ、わああああぁぁぁぁ!!」時折襲うフラッシュバックする記憶。
歯をカチカチ言わせながら、頭を抑えてうずくまっている。

・・・これって、いつにしよう。ドラッグ事件のちょっと後、オフな時間の時がいいかなって思ってるんだけど。
【GM】

いいんじゃないでしょうか。

だれか出たほうがいい?
【ジェントル】

んーじゃあ、プライマルさんとミストさんにー。 ブロッサムちゃんも、と言いたいけど・・・ちょっと出にくいよね?
【ミスト】

では登場しましょう
【プライマル】

出ますよ〜
【ブロッサム】

あ、出れます!
(社長にニンジャやめると今度こそ伝えに行く、とか方法はいくらでも!
【ジェントル】

出れるのなら、出ちゃってもいいんじゃないかな!
【ミスト】

制限はないねw
シーンプレイヤーがでてほしいなー(ちらっ ってしてるからね
【GM】

うん、出ていいと思うよ。
【ミスト】

「おい、大丈夫か?しっかりしろ!」
【プライマル】

「ジェントル!おい!」
【ブロッサム】

「スミレさん……ッ!」とたまたま見つけて様子がおかしいから飛び出る
【ジェントル】

「やめて・・・来ないで!」伸ばされた手をぱしっと振り払うかの如く。
【ミスト】

「どうやら過去のあの出来事を思い出してしまっているんだな」と知ったかムーブ
確定させたいので秘密を
【GM】

じゃあ、事前にプライマルあたりから渡しておく?>秘密
【ジェントル】

秘密、渡してあげて!w
【プライマル】

じゃあミスト先輩に教えましょう
【GM】

じゃあこれで公開ですね
【プライマル】

ジェントルの秘密をミストへ
【ミスト】

演出的には実は知ってた的なw
【ジェントル】

わぉw
【ブロッサム】

さすがミスト先輩!
【プライマル】

さすがw
【ジェントル】

流石ミスト先輩!
【GM】

かっこいい…(゜∀゜)
【ミスト】

これで違ったら恥ずかしいぞw

PC2の秘密

あなたはかつて両親を「骸炎(がいえん)」という名の忍者に殺されている。
あなたの【本当の使命】は「骸炎を探し出して倒す」ことである。

あなたは骸炎の奥義の一つ「獄炎曼荼羅」の奥義情報を知っている。

 
奥義「獄炎曼荼羅」

エフェクト:範囲攻撃/+伸ばし/-回数制限 指定特技:《火術》

【ミスト】

セーフ
【ジェントル】

大体あってた!
【ミスト】

奥義情報は副産物だけど、演出見れば大体予測は出来るしね

「どうやら今回の一連の事件、骸炎が絡んでるようだな」
【プライマル】

ジェントルの肩を掴んで落ち着かせます 「ジェントル、オレの目を見ろ。」
「大丈夫、もう怖くないぞ」
【ブロッサム】

「だから、だから嫌なんですよ・・・! ニンジャなんて辛いことばっかり・・・!」やさぐれムーブ
【GM】

落ち着きました?>ジェントル
【ジェントル】

「いやっ・・・!先輩も、みんな・・・私の事、幻滅したでしょ?
私は、ヒーローなんかじゃない。ただの復讐鬼・・・ヒーローニンジャになったのも骸炎を探す為でしかない・・・!」
【ミスト】

「・・・俺たちはニンジャである前に一人の人間だ」
「人間の持つ感情を、否定することは出来ないさ」
【プライマル】

「お前のこと責めるヤツなんかいるもんか。ニンジャになる動機なんて人それぞれ…だろ?」
【ブロッサム】

「関係ないですよ、別に。わたしもうニンジャやめますから、関係ない、です」
【プライマル】

「おいブロッサム!」
【ブロッサム】

「わたしだって、……ニンジャなんて、大っ嫌いですもん」
【GM】

とりあえず、今回ジェントルはなにやるんだっけ?
【ジェントル】

この後、「分断」を解除するつもりですー。
意気の判定は、・・・今回無理そうだ;ロール的に
【ミスト】

行動宣言もあったし、説得しますか
【GM】

はいー。じゃあ、ミスト先輩が場を収めてジェントルのやる気ゲージを回復、てきな流れ?
【ミスト】

「ジェントル・・・いや菫」
【ジェントル】

呼吸は大分落ち着いてきている、涙をぼろぼろと流しながら「でも、でも」と呟いてる。
【ミスト】

「俺もな、骸炎が憎いと思ってるんだ」
「お前の両親とは、古い親友だった・・・だからその親友を殺した骸炎は俺だって憎いさ」
設定は今決めました
【GM】

なんと!?
【プライマル】

設定が生えた!
【ジェントル】

生えたwwwww
【ミスト】

「だからお前がニンジャヒーローになるとわかったときは、すぐにわかったよ」
【ブロッサム】

ミストさんかっけえ!!
【GM】

親友の遺児とな…!
これはおいしい!
【ミスト】

「お前がいる手前、なんでもない振る舞いをしていただけだ」
【ジェントル】

「朧、さん・・・何で、黙って、たの。」
【ミスト】

「お前が男としてニンジャやってるからな」
「黙ってたのは悪かったが、男として振舞っている以上、菫ではなくニンジャヒーローのジェントルとして接しようとな」
「そして骸炎のことがわかったら、そのときは打ち明けようとな・・・」
「だが、結局のところ、骸炎については俺もつかめていない」
【ジェントル】

「・・・ッ」振り向き「・・・私、一人じゃなかった、んだ。」
【ミスト】

「周りからはベテランヒーローだって言われてるが、実際は俺はそんな男さ」
「幻滅したか?」
【ジェントル】

ゆっくりと首を横に振り「・・・ううん。」
【ミスト】

「ま、それにもう俺だけじゃない、周りにはお前を心配して力になってくれる仲間がいる」
「いっただろ、仲間を頼れってな」
【ジェントル】

「みんな・・・もう、いなくなるのは、嫌なの。また、私の知ってる人を失うのが、すっごく怖くて・・・もう、みんな、いなくならない?」
【プライマル】

「ほんっと、らしくねえなぁ」

「心配しなくても、オレたちはずっといっしょだぞ!」笑みを浮かべて
【ブロッサム】

「・・・スミレさんも、怖いんですか? 怖いのに、・・・どうして戦えるんですか?」
「わたしは……、怖いし、痛いし、戦いたくない……」
「応援だけ、してますからっ。とにかく、高梨さんに辞めるって言いに行くんですから!」と言って退場したい感じが
【ジェントル】

プライマルの言葉にはクスッと微笑み、ブロッサムの言葉に「誰も失いたくないの。・・・一人じゃないなら今は、もっと、もっと・・・。」

あ、感情修正投げてくれるならうれしいなーって。
使っちゃったっけ?
【ブロッサム】

プライマルに投げちゃいました
【GM】

2サイクルではすでに使用済みだすね
【ジェントル】

ならば、行くしかないな。「・・・これ以上アイツの手で誰も失わない為に。」と、立ち上がりエニグマ解除したいですー。
【ミスト】

「どうやら罠をしかけているような、気をつけろよ」
【GM】

はいどうぞ!
【ジェントル】

地の利は持ってるっ。
【ダイス】
(ジェントル) (判定:地の利)
(2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
【ブロッサム】

おお!
【GM】

おお!
【ジェントル】

・・・成功した、だと・・・?
【プライマル】

GJ!
【GM】

では、エニグマ「分断」は解除されました。
クライマックスの戦場が二か所なのは変わりませんが、PC側で参加する戦場を選択できるのと、片方で敵を全滅させた後に戦場移動が可能になります。
【ジェントル】

いぇーい!ちょっとラクになった!
【ブロッサム】

わーい!
【ジェントル】

と、言って残された爆弾を解除する為に夜の新都に躍り出て・・・シーン終了しようかな。
【GM】

はーい。あ、プライマルのエニグマ解除は?
【ジェントル】

ごめん、あれはちょっとロールが出来なかった・・・;
【GM】

了解〜
そういえばやらないって言ってたよね、ごめんごめん>プライマルの解除
【ミスト】

こっちが完全成功切るかな
【ブロッサム】

アリだと思います
【ジェントル】

すみません・・・重ね重ねご迷惑かけます。

2-6:ミストカッター/真実は刃と化して心を苛む

【ミスト】

じゃあ、ラストかな?
【プライマル】

オナシャス
【GM】

はい、じゃあサイクルの最後ですね。ミストさんおねがいします
【ミスト】

ドラマシーンで
【ダイス】
(ミスト)
都市シーン表(4) > 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……?
【ミスト】

ま た は し か
【GM】

は し で す ね
【ジェントル】

また橋wwwwwwww
【ブロッサム】

人間関係も橋渡ししてますからね!
【GM】

橋だけにwww
【ジェントル】

上手い!ブロッサムちゃんに座布団一枚!
【ミスト】

んーNPCのどっちかの秘密かなぁと思ってる
【GM】

あ、はい、じゃあ、抜く演出をお願いします。
【ミスト】

どっちにしようかなぁ
【ジェントル】

局長、もう一つの黒幕だったりとか・・・?
だって、ボス2人いるかもなんでしょ?
【ミスト】

あ、プライマルに出てほしい。後は秘密抜けることができたトキを考慮してブロッサム
【プライマル】

出演しますー
【ミスト】

あくまでジェントル→ブロッサムの感情が使えないだけで
逆はあるんだよね
【ジェントル】

ありますよー
【GM】

ありますねー
【ミスト】

まあ、ジェントルはさっきのでやる気出てくれたので大丈夫でしょう
という感じで残り二人の問題児(こら
【ブロッサム】

じゃあブロッサム出ます!
【ミスト】

局長にしよう
【プライマル】

ぼくわるいにんじゃじゃないよ
【ミスト】

やな予感はするが
【GM】

はーい、どんな感じで抜きます?
【ミスト】

人脈演出しか思い浮かばないんだがw
完全に山勘でいこう

長年の経験から、局長には裏があるのではないかとずっとにらんでいた
情報屋なども駆使して少しずつ情報を集めてきた、その結果がようやく集まろうとしている
【GM】

人脈すごい
では判定どうぞ
【ダイス】
(ミスト) (判定:人脈)
(2D6) > 4[1,3] > 4
【GM】

あっ
【ミスト】

じんつうううう(神通丸使用で振りなおし)
【GM】

はいどうぞ
【ダイス】
(ミスト) (判定:人脈)
(2D6) > 2[1,1] > 2
【GM】

わああああ!?
【プライマル】

ああああ
【ミスト】

ぐうううううううううう
【ブロッサム】

うそーん
【プライマル】

今日のダイスボットは
本気出してる
【ブロッサム】

2d6の期待値 とは
【ジェントル】

ひっでぇ・・・。
【ミスト】

ファンブルだなぁ
【ジェントル】

あー・・・出してー! 遁甲符投げるよー!
【プライマル】


ジェントル様
【ミスト】

そういえば持ってた
【GM】

ジェントルー!!
【ミスト】

登場は許可しますが
【ジェントル】

もうこれで忍具スッカラカンだよー!
【ミスト】

「くそ・・・やはりそう簡単には尻尾を出さないか」
【プライマル】

ジェントルアシストくる!
【ジェントル】

アシストする!
【ブロッサム】

ジェントルアシスト!
【GM】

ナイスジェントル!
【ジェントル】

判定もっかいどーぞ!
【GM】

どーじょ!
【ダイス】
(ミスト) (判定:人脈)
(2D6) > 6[1,5] > 6
【GM】

成功したー!
【ミスト】

ああああぶねええええええええええ
【GM】

では、かっこいいアシストロールをどうぞ!
【ジェントル】

うおおおおぉぉぉぉ!!
【ブロッサム】

やったあああああ
【ジェントル】

だが、アシストロールが思いつかないよ!
その、最後の一押しの情報は、ジェントルもとい菫が偶然聞き入れた話の中にあった!とかどうかな。
【GM】

いいんじゃないでしょうか!
【ミスト】

良いと思います
これではずれなら最悪だなぁ
【GM】

では、秘密を… これは拡散情報になりますので、この場で公開します。
【ミスト】

拡散・・・・だと・・・・
【ジェントル】

な、なんだと;
【プライマル】

黒幕くるか!
【ブロッサム】

おおっ

高梨司郎の秘密

この秘密は拡散情報である。即座に全員に公開すること。

あなたはPC2の両親の親友であった。
両親を失ったPC2の後見人としてPC2を陰ながら見守ってきた。
PC2のことを実の子供のように大切に思っている。

【GM】

いじょうです。
【ミスト】

がーーーーーーーーーん
【ブロッサム】

・・・
【プライマル】


【ミスト】

すんません。
【プライマル】

やはり詐胸か
【ジェントル】

・・・・・・・・・・お、おぅふ;
【ブロッサム】

乳めぇ・・・

 
詐胸=綾子Pのこと。
裏チャンネルでは綾子の実際豊満なバストは偽乳であるというのがすっかり定説になっていたw

【ミスト】

てか真の親友がここにいやがった
【ジェントル】

さっき先輩が言ってたこと大体そのままである;
【GM】

とりあえず、プライマルの解除やるんだったよね。
気を取り直して、判定やってみましょうか。
【ミスト】

そちらは完全成功で
全員登場なので全員が奥義情報取得ですね
まあ、まだ知っただけで敗れるの次回以降だが
【ジェントル】

まぁ、破る人もいませんよ。
【ミスト】

「プライマル、お前に使われている薬だが、俺がいい医者を知っている」
「ここにいくといい」
【GM】

人脈ェ…w
【プライマル】

わーい!「体が軽くなったぞ!」
「サンキューな!ミストカッター!」
【GM】

はい、では、解除されました。
ついでに、プライマルは自分が洗脳された時のことを思い出します。
【プライマル】

洗脳された時
どんな感じだったんです?

 
プライマルに「洗脳される前の記憶」を渡しました。

【GM】

送ったよー
【プライマル】

えええええええ
これ…ちょっとえ
まじっすかw
【ミスト】

なにがあったー
【ジェントル】

何だよ・・・何があったんだ!
【ブロッサム】

うわああ 気になるううう
【プライマル】

子供たちよ
ここは地獄だw
【ミスト】

はぁ!?
【ジェントル】

何があったぁ!!
【ブロッサム】

んんッ?
【GM】

公開します?
【プライマル】

んーこれ
いや、公開せざるを得ないなw
ちょうど全員いることだし
【GM】

じゃあ、あれはりましょうか
【プライマル】

洗脳された時のことを思い出して語るわけですよ
「…みんな、聞いてくれ。」
「局長には…やっぱり裏があるぞ」

貼ってくださいー
【ブロッサム】

アーハン?
【ジェントル】

どういうことなの
【ミスト】

秘密抜くタイミングみすったかー?
【ジェントル】

「だって・・・局長は、お父さんとお母さんの・・・!」

PC1の秘密2

PC1のバインドが解除されたときに、PC1に渡される情報。

PC1は何者かによって強力な催眠術を掛けられていた。
術がとけた今、はっきりと思い出す。あなたが最後に出会ったのは、局長の高梨司郎だった。
高梨の怪しい動きをつかんだあなたは一人で直談判にいったのだ。
この秘密を知っているものは「高梨司郎の秘密2」についての情報判定を行うことができる。

あなたはこの秘密を自分からほかの人に教えてもよい。

【ミスト】

ぎゃああああああ
【ジェントル】

うっわあああああぁぁぁぁぁぁ
【ブロッサム】

お、おう・・・
【ミスト】

やっぱり秘密抜くタイミングみすったあああああああ
「く・・・そう簡単に尻尾をつかませないか。」
【プライマル】

「…ジェントル、お前にはコレを知る権利があるぞ」
「オレもまた探ってみる、だけど一人じゃこのザマだ。だから」
「手伝ってくれ」
【ミスト】

「・・・まさか、情報屋もお前のように洗脳されたか・・・?」
【プライマル】

「だろうな、ニンジャですらこのザマだ」
【ジェントル】

「何が、本当で・・・何が嘘なのか、何もわかんない・・・私が聞いた局長の話と、貴方が言う話の・・・何を、信じれば・・・。」
【ブロッサム】

「そんな、そんな……、高梨さん、まで……? もうどうしていいのかわかんないよ……!」学校帰りなので制服モード
【ジェントル】

「・・・朧さん。まさか、貴方も、じゃないよね・・・?」疑心暗鬼気味モード
「目撃者」で心が不安定なロールっ
【ミスト】

「・・・こんな状況の後だ、言葉で語っても信じないだろう」
「だから、行動で示す」といって動きます
【ブロッサム】

「もう、もうやだッ! ニンジャやめるって言わなきゃなのにッ! やめる! やめるからッ!」とこちらもダッシュ
【プライマル】

「……みんな」
【GM】

プライマル取り残された?
【プライマル】

プライマルはジェントルが落ち着くまでここにいましょう
特にやることはないです
【GM】

では、みんなが大混乱に陥ったところでそろそろシーンを切りましょうか。
【ジェントル】

亀裂入ったーw
【プライマル】

ニンジャバラバラじゃないですかー
【ミスト】

あの状況で何かいっても言い訳にしか聞こえないからなぁ
【プライマル】

各個撃破フラグです!負けフラグ!
【ブロッサム】

フラグ積み立てに必死なんでごめんなさい・・・www
【ミスト】

親友設定がここでクビを閉めることになるとは
【GM】

えーと、じゃあ第二サイクル終了…と思ったんですがその前に、変調回復する人はどうぞ
っていってもジェントルの忘却だけ?
【プライマル】

ですね
【ジェントル】

そうだそうだ。
【ブロッサム】

回復してほしいっ
【ジェントル】

諸々8なんですよね。とりま瞳術から。
【ダイス】
(ジェントル) (判定:瞳術)
(2D6>=8) > 5[2,3] > 5 > 失敗
【ブロッサム】

いざとなったら紅葉使って取り直し!
そんな余りはないか・・・
【ジェントル】

まぁ、状況的には合ってるので・・・まだ機会は一回ありますし。
【GM】

そうですそうです

(第3サイクルへ続く…)

第2サイクルのまとめ

※プライマル、ジェントル、高梨司郎の秘密は公開済み


 
PC1:プライマル/風谷 朝陽

 【感情】ブロッサムへの「愛情」

 【居所】ジェントル、ブロッサム、ミスト、綾子

 【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)

  従者 虎のチャッピー(工作員)、コウモリ軍団(草)、ネズ香(草)

 
PC2:プリンス・ジェントル/緋室 菫

 【感情】ブロッサムへの「共感」

 【居所】プライマル、ブロッサム、ミスト、綾子

 【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)

 ※変調「忘却」が発動中

 
PC3:マンカイ*ブロッサム/雨ノ原 マーガレット

 【感情】プライマルへの「共感」、ジェントルへの「愛情」

 【居所】プライマル、ジェントル、ミスト、綾子

 【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)

 ※フレーバー行方不明中…。

 
PC4:ミストカッター/朧 斬人

 【居所】プライマル、ジェントル、ブロッサム、綾子

 【奥義】骸炎(範囲攻撃)


 
NPC1:高梨 司郎

 ※実際アヤシイ

 
NPC2:伏見 綾子

 【居所】プライマル、ジェントル、ブロッサム、ミスト

 ※詐胸疑惑の真相はいかに…?

 
NPC3:骸炎

 ???

 
ミッション1:逃走する強盗団

 (解決済み)

 
ミッション2:老人ホーム慰問

 (解決済み)

 ・エニグマ「爆破」 (自動)

  (解除済み)


 
ミッション3:高層ビル火災

 (解決済み)

 ・エニグマ「分断」 (計画判定:地の利)

  (解除済み)

 
ミッション4:違法ドラッグの取引

 (解決済み)

 ・エニグマ「暗示」 (判定:意気)

  (解除済み)

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