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Midnight Heroes!! 目次 / TOPへ

第3サイクル

3-1:マスターシーン/華麗にカムバック! 新都を守る*一輪の花!

【GM】

第3サイクルの最初はマスターシーンになります。
【ミスト】

何が来る・・・
【ブロッサム】

どきどき
【GM】

ばらばらになってしまったニンジャたちの元に、綾子からの緊急連絡が入ります。
【綾子】

「みんな……聞こえる?」
【ミスト】

「また何かあったのか?」
【プライマル】

「…なんだよ」
【GM】

その声は、いつになく震えているように思える
【ジェントル】

「・・・どうしましたか。」
【綾子】

「私にもまだ、何が何だか…いい? 落ち着いて聞いて」
「さっきのビル火災の現場で、身元不明の焼死体が発見されたわ」
「それが……っ。こんなの、信じられない…」
【ミスト】

「・・・局長か?」
【ブロッサム】

「もうわたしにはかんけいな……えっ?」
【綾子】

「!? どうしてそれを…。確かにDNA判定で、高梨局長のものと一致、したわ」
【ミスト】

「・・・・やっぱり・・・か・・・」
【綾子】

「でも私、さっき局長に会って…ねえ、じゃああの局長は一体誰なの!?」
【綾子】

「…っ!? きゃあああああ!!」
【ミスト】

「おい!・・・・遅かったか」
【ブロッサム】

「知らないですよ! 知らない!」
【GM】

無線の向こうで、なんだか争うような音が聞こえてきます。
【ジェントル】

「焼死体・・・局長の?ねぇ、どういうこt・・・伏見さん!!」
【ブロッサム】

「あ、綾子さん!? 綾子さんッッ!?」
【プライマル】

「綾子!?」
【GM】

ということで、綾子さんを対象に、戦闘シーンが発生します。
【ミスト】

特殊乱入ううううううううううう
感情なんてないぞー
【プライマル】

いやしかしこのための居所かー
【GM】

緊急にして最終ミッション「伏見綾子とテレビクルーを救え!」発動です。
皆さんは綾子の居所を持っているので、特殊乱入の判定が行えます。
戦闘を行い、PC側が勝利できれば襲撃は阻止。
敗北するか、全員乱入に失敗したらその時点で綾子は死にます。
【ミスト】

このマスターシーンで解決しないとアウトか
これはやらないとやばいなぁ
【ジェントル】

これは、意地でも特殊乱入決めないと・・・!
【ミスト】

乱入の特技をお願いします
【ダイス】

ランダム指定特技表(4,2) > 『謀術』医術
【ジェントル】

すごく・・・遠いです・・・(しろめ)
【ミスト】

6だ
【プライマル】

医術かー
【ブロッサム】

鳥獣から7ですね
【ミスト】

だが・・・さっきまでの目が・・・
【ブロッサム】

補給使っておきたかった・・・
【ミスト】

毒術から6
【ジェントル】

先に行くぞ。うっわーん!
【ダイス】
(ジェントル) (判定:地の利)
(2D6>=10) > 8[2,6] > 8 > 失敗
【ダイス】
(プライマル) (判定:鳥獣術)
(2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗
【ブロッサム】

これ感情入れられないですよね?
【GM】

ちょっとまってね、どうなんだっけ
【プライマル】

シーンに登場しないと
感情修正できないはず
【GM】

そういえばそうだ!
【ブロッサム】

ですよねっ うわあーん
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:鳥獣術)
(2D6>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功
【ブロッサム】

よしゃああああああああああああああ
【GM】

よしゃあああああ
【プライマル】

しゃーねえなあ、動物出すぜ
【ミスト】

おっけえええええええ
【GM】

これは熱い展開だな!
【ジェントル】

そあ、動物がまだいた!
【ダイス】
(プライマル) (判定:潜伏術) こうもりー
(2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
【ダイス】
(プライマル) (判定:潜伏術) ねずみー
(2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
【ジェントル】

本人いないのに!
【ブロッサム】

動物たちぱねえ・・・
【プライマル】

両方でたでた
【GM】

動物すごいな…
【プライマル】

【彷徨】つえー(
【ミスト】

完全成功は使わない、素振り
【ダイス】
(ミスト)
(2D6>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功
【ミスト】

よし
【ジェントル】

が、頑張れ!!こっちまだ疑心暗鬼&混乱してる!
【GM】

では、参加できたのはブロッサム、ミスト、コウモリ軍団、ネズ香ですね。
【プライマル】

イエス
【ミスト】

です
【GM】

コウモリとネズミはプライマルが動かしてください
【プライマル】

あいあい
【GM】

こちらの手勢は草3体です。
【ミスト】

草3か
なら奥義は撃てるか
【ブロッサム】

シーン出る前にごねるんで無線で説得してもらってもいいですか?
そしてマンカイ*ブロッサム復活劇!
範囲わんちゃんありますかね
【ミスト】

じゃあ先に登場
「くそ・・・他の奴らは・・・」
【ブロッサム】

「綾子さん! 綾子さんッ!! どうしたんですかっ! 綾子さんッ!?」
【ミスト】

「プライマルもジェントルもダメか」
【ブロッサム】

『ねえっ! どうなってるんです!? みんな! みんな!?』
【ミスト】

「どうやら骸炎の奴、なりふり構わないらしい」
【GM】

無線の向こう側からは、物を破壊する音と、人々の悲鳴が聞こえてくるばかり。。。
【ミスト】

「だが、急げばまだ間に合う、ブロッサム、俺たちだけでも向かうぞ」
【ブロッサム】

ちょうど局長に会いに行くところだったので、運よくたまたま悲鳴が直に聞こえます
【GM】

そこには、ブロッサムの知っている人たちも大勢混じっています。
【ブロッサム】

「で、でもっ! わたしもうニンジャはやらないって決めたから!」
「関係ないし、もうニンジャなんかやらないって決めたし
 アイドルできればそれでいいんだし、ニンジャなんて大っ嫌いだし。
 かわいいってチヤホヤされたいだけだし、正義のためとか新都のためとかくだらないし。
 関係ないし、関係ないし……!」
【ミスト】

「ブロッサム!手を貸せ!」
【GM】

いつもオヤジギャグを言って和ませてくれる気のいいカメラマン、差し入れをくれるADさん…
【ブロッサム】

「ううっ ううううっ」
「……叱ってください」
【ミスト】

「ブロッサム!」
【GM】

そして、アイドルデビューを心から喜んでくれたマネージャーさん…
【ブロッサム】

「バカなこと言うな、って叱ってください! ちゃんとやれ、って叱ってください! 最後まで戦えって叱ってください! 逃げるなって叱ってください!」
「それで、許して……、許してまた、わたしも、戦わせてください……」
必殺涙声
【ミスト】

「叱ってほしいならいくらでも叱ってやる」
「だが、目を背けても、耳をふさいでも状況は良くならない」
「自分にはもう戦う覚悟は、出来てるんだろ?」
「でも、最後の一歩が踏み出せない。だから叱ってほしいと懇願するんだろ」
【ブロッサム】

「ミスト・・・カッター・・・」
【ミスト】

「そんなことで踏み出した一歩は、間違った一歩だ。誰かに強制された一歩だ」
「自分の道は自分で歩くしかない、そうでなければいつか後悔するだけだ」
「そうだ、お前は大勢のファンを笑顔にする力がある、大勢の前で歌う勇気がある」
「自身を持て、自分の力を、可能性を」
「プライマルもジェントルも」
「足止めされている、俺たちでやるぞ!」
【ブロッサム】

「――――!」声にならない雄叫びと共に戦闘シーンへ駆けつけ!
かわいげもないスッピン! 高速起動に耐えられるとは思えないようなただの制服!

「新都の、花を守る、ためッ! マンカイ*ブロッサム! ……推参ッッ!!」
【GM】

だが、その姿は、今までのどんなきらびやかなステージ衣装よりも、輝いている!
【ミスト】

それをアシストするように霧で登場演出
ついでに(服の破れたところを)隠すように。
【GM】

はい、では、それに合わせて…動物軍団も登場ですか?
【プライマル】

そうですね。その辺りでコウモリの群れがワサーッと現れまして
ネズ香もいつの間にかその場に参上してます。ブロッサムの肩にちょこんと乗ってましょう
【ブロッサム】

「朝陽さん……!」
【GM】

ナイスネズミ!
【ジェントル】

かわいいー!
【ブロッサム】

「もう! 肝心な時にいないんだからッ! 正義はどうした正義はッ!!」
【プライマル】

※ジェントルと足止めくらい中なう
【ミスト】

「足止め食らってる中でも、こいつらをよこしたんだ」
「あいつなりの心遣いだ」
【ブロッサム】

「ふんっ、いいでしょう。二人でイイトコぜーんぶ、もらってっちゃいましょっ!」
【コウモリ軍団】

(`・ω・)(`・ω・)<キキー(大将の分まで仕事させてもらいやす!)
【GM】

では戦闘開始だ!

第1ラウンド
6:ブロッサム、草A
5:コウモリ軍団
4:草B
3:ミスト
2:ネズ香、草C
1:
0:

【ミスト】

予想通り
【ブロッサム】

これでいいはず!
【ジェントル】

いい配置
【GM】

では、プロット6のブロッサムから
【ブロッサム】

はいっ まずは【破軍】入れます
【GM】

どうぞー
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:人脈)
(2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
【GM】

成功した!
【ジェントル】

今度は成功!
【ミスト】

指定は?
【ブロッサム】

対象は草C ファンブル値6です
【GM】

ギャー
【ミスト】

まあそうだよね
残りはこの後に・・・ねえ
【GM】

デスヨネー
【ブロッサム】

その後はもちろん奥義! 《ハナチラシ*ドトー*フラッズ》!
エフェクトは「範囲攻撃(撃ち/人数限定)」 対象は草AとB
【GM】

奥義つかうんでしょう? 範囲攻撃みたいに! 範囲攻撃みたいに!
【ブロッサム】

使っちゃいましたーww
【GM】

では、AとBに3点ダメージ…でBは脱落。Aは同時行動なのでこの後行動可能、と。
【ジェントル】

\キャー!/\ブロッサムちゃんカワイイー!/\制服姿もカワイイぜー!/
【ブロッサム】

演出は略! ただ、あふれ出る気持ちの中に一際輝く「新都を守る」という花が!
【GM】

\ブロッサムちゃんカッコカワイイ!!/
【GM】

では、草Aの反撃だ!
接近戦攻撃でブロッサムに
【ブロッサム】

「受けて立ちましょう! きなさい!」
【ダイス】
潜伏術
GM_akausa: (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
【ブロッサム】

回避ー
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:砲術)
(2D6>=7) > 10[5,5] > 10 > 成功
【ミスト】

OK-
【ブロッサム】

よっし
【ジェントル】

おっしゃー!
【GM】

ワー\(^o^)/
【プライマル】

余裕だなあ
【GM】

では、草Aも反撃及ばず沈みましたw
【ブロッサム】

「怖くて何が悪いんですか! 痛くても問題なんかない!」
「だってわたし、そんなくだらないもの吹き飛ばしちゃうほど――」

「 か わ い い か ら っ ! ! 」

(渾身のドヤ顔
【スタッフ@ミスト】

「ブロッサムちゃーーーーんかわいいーーーー」」
【スタッフ】

「出たーっ ブロッサムちゃんのキメ顔!!」
【草@プライマル】

草AB「か・・・カワイイイ…!!」(ドサッ
【草C】

「ああっ草A! 草B〜!! なんてうらやま…いや、許さんぞ!」
【ミスト】

プロット3の俺の手番になるかな? こうもりは放棄でしょ?
【プライマル】

ああ
こうもりは「キキーーー!」とか言ってるだけです (射程が届かないので)パス
【コウモリ軍団】

(´・ω・)´・ω・)…
【GM】

ですねぇ
ミストさんお願いします
【ミスト】

ではきょどってる草Cの周りに霧が立ち込めます
で、どこからとこなく「お前だけおっさんあいてで悪かったな」と
「まあ、一瞬で終わらせる」
【草C】

「どこだ! どこにいる!」
【GM】

やみくもに忍者刀を振り回すC。
【ミスト】

土竜咆で草Cに、そして完全成功を宣言
【ジェントル】

おおっ
【GM】

おおーーー
【ブロッサム】

おおっ
【ミスト】

「多くの人々が俺を後押ししてくれたからこそ、今までやってこれたのさ」

掘削術でどうぞー
【プライマル】

草はスペシャル以外避けられませんね
【GM】

ぐぬぬ
【ミスト】

戦闘シーンだからね、この後の自分のシーンでもつかえるw
【GM】

振るぞ〜
【ダイス】
(判定:見敵術)
(2D6>=14) > 3[1,2] > 3 > 失敗
【GM】

アイエエエエ!!
【ミスト】

ファンブルだね
【ブロッサム】

ふぁんぼぅ
【ミスト】

では何もわからず、突然切りつけられます
【草C】

「グワーッ!?」
【ミスト】

そして霧が晴れたときには、すぐ隣にはミストカッターの姿が
【プライマル】

渋いw
【ミスト】

土竜咆のプロット移動演出だがね
【草C】

「なん、だと…!?」
「いつの間にこんなに間合いを…詰められていた!?」
【ミスト】

一応、効果によりプロット2に移動
【ブロッサム】

「さっすがミストカッター! かっこいーいっ」
【ミスト】

「まあ、俺もこんな芸の一つや二つ、やれないとヒーローとはいえないからなw」
【GM】

「く、くそぅ!」で、やけくそになって切りかかって反撃くらってグワー
で戦闘終了、かな?
【ミスト】

ですね
【プライマル】

はーい
【ブロッサム】

勝ったッ
【GM】

勝者と戦果をきめてください〜
【プライマル】

コウモリ組とネズ香は脱落させます

舞台裏の反応
【コウモリ軍団@ブロッサム】

「ききぃ・・・」(とぼとぼと帰還)
【ジェントル】

動物しょぼーん
【コウモリ軍団】

(´・ω・)<出番なかったね そうだね>(・ω・`)   (*・ヮ・)<ぶろっさむちゃんかわいい!!
【プライマル】

なにーーー!w
オレの動物が!w
【ブロッサム】

一匹もらったっww

【ミスト】

戦果で綾子の秘密見れる?
【GM】

とれますよ
【ミスト】

なら、綾子の秘密かなぁ?
【ブロッサム】

じゃあそれですね
【ミスト】

ブロッサムとって、後で教えて
【ブロッサム】

(感情取っちゃうって手もあるけど秘密には負けますよね
【GM】

はい、では、綾子さんの秘密は拡散情報になります。
【ジェントル】

おおっ
【ミスト】

こっちも拡散だった
【ブロッサム】

ち、乳じゃ・・・
【プライマル】

ゴクリ
【ジェントル】

ゴクリ・・・

伏見綾子の秘密

この秘密は拡散情報である。即座に全員に公開すること。

あなたの秘密は「エキストラ秘密表」(参巻P214 )を振って決定される。

【ジェントル】

・・・はぁ?!
【ミスト】

ランダムかよw
【ブロッサム】

お、おおう・・・
【プライマル】

マギロギでもこんなのあったなあw
【GM】

マギロギのブランク秘密的なものをやってみたいなぁとおもってなあ…
いやすまんw
【ジェントル】

エキストラ秘密表って・・・お、おおぅ;
モノによってはすごいのがあるぞw
「PCにあんなことやこんなことしたい」とかwwwww
【GM】

とりあえずミストさんがあけたことになるのかな?
【プライマル】

ブロッサムでは?
【ジェントル】

ブロッサムちゃんが開けたって扱いじゃ。
【ミスト】

俺?ブロッサムに譲るつもりだったが
【ブロッサム】

あ、そうなんですか?
【GM】

あ、そうなん? じゃあブロッサム2d6振ってみて〜
【ブロッサム】

えっエキストラ秘密表は知らないから怖いwwww
【ダイス】
(ブロッサム)
(2D6) > 11[5,6] > 11
【プライマル】

おー
【ジェントル】

あ、増殖者!!
【ブロッサム】

お、おおっ?
【ミスト】

増殖者wwwww
【プライマル】

これは素晴らしい
【GM】

”実は「増殖者」である。ランダムに「増殖者」のパーソナル秘密から一つ選び、それを設定する。”

増殖者
特殊能力を持った一般人。その力は忍者が所有することによって引き出すことができる。
増殖者のパーソナル秘密を開けたPCのプライズとして扱われる。

【ブロッサム】

よっしよしよーし!!
【プライマル】

ただの年増じゃないな。使える年増だ
【ブロッサム】

やるな乳! それは本物!
【ジェントル】

使える年増wwww
乳は本物だったか。
【GM】

本物だったよ!(゜∀゜)
だから、ちょっとまってねー

今度は二巻か
【ミスト】

ブロッサムのプライズになるな
【プライマル】

参にもあります
合計8つ
【ブロッサム】

参は持ってないので効果だけ教えてくださいっ
【GM】

「過去」と「爆弾」っていうのが追加で収録されてる
【ジェントル】

参の増殖者は結構厄介な効果なのな・・・
【プライマル】

過去はそこそこよさげ
爆弾は罠w
【ブロッサム】

ふむふむ、ランダムならそれに当たった時文面お願いします
【GM】

まぁ、とりあえず1d8をふるのだ。
【ブロッサム】

よいしょー!
【ダイス】
(ブロッサム)
(1D8) > 8
【ジェントル】

ぶwwwwwww
【GM】


【ブロッサム】

えっ
【ミスト】

爆弾じゃねええかああああ
【ブロッサム】

えっ?
【プライマル】

爆弾wwwwww

パーソナル秘密「爆弾」

この秘密がクライマックスフェイズまで明らかにされなかった場合、
この秘密を明らかにすることができる。
このキャラクターの持ち主は1d6-1点の射撃戦ダメージを受ける

【ブロッサム】

じんつうがん! ない!
【ジェントル】

これで開かれたから・・・実質、効果なしですね・・・;
【ミスト】

効果なしだな
【GM】

おうw
【ブロッサム】

こうせきてんおいしいです^p^
【プライマル】

^q^
【ミスト】

やはり使えないかw
【GM】

使えそうだと思ったが、そんなことはなかったぜ!
【ブロッサム】

くそうっ! やっぱり乳偽物じゃんか!!
【GM】

カワイソス
【ブロッサム】

ダイナマイトボディってか! やかましいわ!
【GM】

wwwwww
【プライマル】

あんまり煽ると
公開されるよ!!(
【ジェントル】

あの乳はニセモノだったといいうことでw
【ブロッサム】

いやあああ
【ジェントル】

ダイナマイトボディwwwwwだれうまwwwww
【GM】

wwwwww

とりあえずションボリな結果になったところで、
シーンまとめるか。
【ブロッサム】

おねがいしますっ
【GM】

では綾子さんは、いろいろ暴露された後で蒼白になりながらも、気丈に立ち上がって、めちゃめちゃになった機材を直し始めます。
【ミスト】

「しかし・・派手にやられたものだ」
【ブロッサム】

「みなさんッ! 無事ですかッ!」
【綾子】

「みんな、ありがとう…」
「でも、もう大丈夫よ。あとは私たちでなんとかするから、あなたたちは、本当の黒幕を追ってちょうだい」
【ミスト】

「黒幕か・・・まあめぼしはついてる」
【ブロッサム】

「わかりましたっ これからも応援、よろしくお願いしますっ」
【綾子】

「回線、電源、生きてるわね? 負傷者を搬送したら、動ける人間はすぐにスタンバイして」
【ミスト】

「色々とあるからな、今度こそ引導を渡してやるさ」
【ブロッサム】

「高梨さんなのかそうじゃないのか知らないけど、やっぱり話はつけないといけませんね」
【綾子】

「ええ、お願いね。今こそ、人々はヒーローを…あなたたちニンジャを必要としている。私たちが、あなたたちの姿を届けるわ」
「だから…無事でいてね?」
【ミスト】

「任せておきな」とぐっと親指を立てる
【ブロッサム】

「もちろんですよおっ! わたし、もう誰にも、自分にも負けませんから!」ドヤ顔
【綾子】

「それから、ここで見たことは内緒よ!(偽乳という事実について」
【プライマル】

それ公式にするのかwwwwwwww
【GM】

偶然パッドがずれてしまったのです。
【ブロッサム】

乳公式wwwww

「…………。こっちも放送しないでくださいね。衣装じゃないし、ノーメイクだし」
【綾子】

「そう? 私は、今のそのまま貴女で、十分かわいいと思うけど?」
【ブロッサム】

「ありがとうございますっ! でもわたしってかわいいから? 学校にファン来ちゃったりすると困るんですよねえ」
【GM】

「衣装ならここに」とすっとマネージャーさんが衣装の入ったケースを…とかどうかな
しかし、そろそろマネージャーも名前ないと不便だよね。幻想生物ねぇ…

 
名前が決まっていなかったので、カードランカー名前表を振って「幻想生物の名前」という指定が出ていたのですがここまでアイデア出てこず放置でしたw

【ジェントル】

天馬さんとか?
【GM】

いいですね
実は名前を誰も知らない
天馬さんとしか呼ばれてないので苗字なのか名前なのかさえw
【ブロッサム】

「わあっ さっすが天馬さん!」もらった!
【ジェントル】

苗字でも名前でもアリな感じしますからねw
【プライマル】

ホストみたいw
【ミスト】

一気に偽名使ってるっぽくなったw
【ブロッサム】

ホwwスwwト
【天馬】

「そうそう、ブロッサムちゃんはそうやって笑ってるのが一番かわいいですよ」
「じゃあ、40秒で支度しましょうね♪」
【ジェントル】

ホストとか言わないであげてぇ!wwww
【ミスト】

40秒って
【ブロッサム】

高速機動でメイク&着替え!
【GM】

と、控室に連れて行かれるブロッサム
という感じでシーン切りますかねぇ
ブロッサム復活編!
【ブロッサム】

復活!
【ミスト】

結局全員復活させる羽目になった・・・
問題児ばかりだなおい
【プライマル】

お見事ですミスト先輩
【GM】

先輩はそういう立ち位置なんですよ!
【ブロッサム】

先輩おいしい!
【ジェントル】

一番おいしい役どころになってるw

3-2:マスターシーン/炎獄より来たりし者

【GM】

さて、前シーンは綾子さんの衝撃の秘密が明らかになったところで終わってましたね。
【プライマル】

偽乳 やはりな
【ブロッサム】

やはり偽か・・・
【ジェントル】

ダイナマイトボディwww
(爆弾的な意味で)
【GM】

ダイナマイトボディ(笑)
【プライマル】

実際豊満(笑)
【ミスト】

もう許してやれよw
【GM】

まぁ、女子にはいろいろあるんですよw
【プライマル】

やっぱり寄せてあげるパッドは偉大なんですね!
【GM】

偉大ですよ!
【ブロッサム】

新都に爆弾しかけたのもこいつのしわざじゃ(
【GM】

巨乳なんてみんな燃えてしまえー(うそです
【ジェントル】

知らずに体内に爆弾を埋め込まれていたのか・・・コワイ!
【プライマル】

こわいw
【GM】

そういえば、そんな設定になってましたね。
【プライマル】

きっとパッドに爆弾が
【GM】

では、パッドの部分から高性能爆弾が見つかったわけです。
【ブロッサム】

こわいwww
【ジェントル】

ひっでぇP秘密だwwwww
【GM】

実際コワイ
【プライマル】

殺人的おっぱいw
【GM】

殺人的おっぱいwwwww
【ミスト】

お 前 か よ
【GM】

綾子=サンは「こんなものいつの間に…?」といぶかしげですが、そこに
「やぁ、みんなおそろいで。どうしたんだい?」と声がかかります。
【プライマル】

む、誰だろう
【ミスト】

まあ、予想できる
【ジェントル】

てか、揃ってるのかな。
【GM】

ああ、じゃあ、マスターシーンで
追いついたってことで。
【ブロッサム】

いやーな予感しかしない
【ミスト】

「こんな事態になったというのに、ずいぶんと余裕ですね、高梨さん」
【GM】

ボスの顔見せイベントだよ!
【ブロッサム】

ふむふむ
【GM】

新都テレビ局長、高梨司郎。穏やかな笑みを絶やさず、そこに立っている。
いつもと変わらず。
【ブロッサム】

「た、高梨……さん?」
【綾子】

「……」おびえて後ずさる。
【ミスト】

非戦闘員たちをかばえる位置に自然に移動します
【ブロッサム】

(むしろ一歩前に出るっ)
【ミスト】

(フレーバーだけど
【高梨】

「どうしたんだい、伏見君。
まるで 幽 霊 に で も あ っ た よ う な 顔 を し て ?」
【プライマル】

じゃあ今追いついたということで。えーとテレビ局でしたよね
【GM】

はい。
【プライマル】

じゃあ会議室みたいな部屋にみんないるんですけど
【GM】

穏やかに笑ったままの高梨の体から殺意が吹き出し、部屋に満ちたその時!
【プライマル】

そこの壁が豪快に破砕して、その中から参上します。
「みんな、騙されるな!局長は危険だ!」
【GM】

なにで壊しにきたん?>プライマル
【プライマル】

え、えーと・・・
【GM】

ああいや、また新動物が登場するのかって思っただけw
【プライマル】

じゃあ粉塵の中から巨大なパンダの姿が!
【GM】

ずどーーーーん
【プライマル】

その巨体で壁をぶっ壊したわけです。
【GM】

どこから連れてキターーーーーー!?
【プライマル】

・・・動物園?(うそ
【ジェントル】

(●ω●)
【GM】

パンダwwwww
【ジェントル】

プライマルと共に追い付きます。壁壊れたけど、そんな事よりも重要な事があるんだ!「みんな・・・無事か!」
【プライマル】

それはともかく 「みんな、局長から離れるんだ!」
【GM】

では、みんながばばっと距離を取った次の瞬間、
局長の姿は燃え上がる業火の中に飲み込まれます。
【ブロッサム】

「……ッ! 何をする気ですッ」
【ジェントル】

「骸、炎・・・!」仮面の奥の瞳に燃える、激しい憎悪。
【ミスト】

「・・・」予想はついていたので無言
【GM】

そして炎の中にあらわれる、髑髏のようなマスクをかぶり、燃え上がる炎を模したマントに身を包んだ男。
【ミスト】

ジェントルが暴走しないようにジェントルの動きに注意してます。
【骸炎】

「フフフ…君たちが気が付いていないようだったから、ちょっとヒントを差し上げようと思ったんだが、その必要はなかったようだね」
【ブロッサム】

「……ふうん、そっちが本当の姿、なんです?」
【プライマル】

「ついに正体を現したか!」
【ミスト】

無言でにらみます。
【ブロッサム】

「どうやら余裕綽々みたいですけど、わたしたち4人相手に逃げられるとでもお思いで?」挑発
【骸炎】

「思ってはいないよ。さすがに君たち全員と マトモに 戦ったら私だってきつい」
【GM】

骸炎は、手にした何かのスイッチを君たちに見せます。
【骸炎】

「これがなんだか、わかるかね?」
【ミスト】

「ぐっ・・・」(歯軋り
【骸炎】

「君たちは老人ホームの爆弾を見つけて一安心したようだが」
「実はあれと同じものは街のあちこちに仕掛けてあってね」
【プライマル】

「何だと!?」
【骸炎】

「コマンド一つで爆発するようになっている」
【ブロッサム】

「……なんて卑怯なっ」
【ジェントル】

「それ、は・・・!」怒りに身を任せる、その寸前で踏みとどまっている状態。「矢張り、街中に仕掛けてあったか・・・!」
【骸炎】

「焦ってはいけないよ、お嬢さん。気持ちはわかるが、気持ちは…ね」
【GM】

ジェントルを見てにやりと笑う。
【プライマル】

「テメェは何が目的なんだ!忍者の力を世間に役立てるってのは真っ赤な嘘かよ!」
【骸炎】

「いや、高梨氏は、少なくともその理想を心から信じていたよ…くだらない理想だがね」
「そうそう。彼は、死ぬ間際まで立派な紳士だった」
【プライマル】

「お前・・・局長を・・・!!」
【骸炎】

「自分はどうなってもいいから、スミレちゃんという女の子だけは…命は助けてやってほしいだそうだ」
【ブロッサム】

「高梨さん……ッ」キッと睨みつけます
【骸炎】

「ククク…よく燃えたよ。実に美しい散りぎわの花だった」
【ミスト】

「高梨・・・」とポツリとつぶやく
【骸炎】

「命は燃え尽きる瞬間が一番美しい」
「ましてや、この街一つが丸々炎にのまれるとしたら…どんなにそれは素晴らしい光景だろうな」
「老いも若きも、金持ちも貧乏人も、等しく炎は燃やしつくす」
【骸炎】

「というわけで、私とゲームをしよう。正義のニンジャ諸君。賭けるのは、この街の住人全員の生命」
【プライマル】

「テメェは狂ってる・・・!最低最悪の殺人者だぞ!」
【ジェントル】

流れた涙が、ジェントルの足元に落ちる。それと共に駆け出す。「五月蠅いっ・・・!」渦を纏った脚で、奇襲めいた蹴りを骸炎に繰り出す!
【プライマル】

「待て!よせジェントル!!」
【GM】

では、次の瞬間、骸炎の姿は燃えて溶け消える。
【ミスト】

ジェントルの挙動に注意してたので止め……る必要もなかったw
【ブロッサム】

「ほ、炎が――ッ!」と素直に驚き要員
【骸炎】

「私は中央公園の新都スタジアムで君たちを待っている。そしてもし私に君たちが勝つことができれば、この解除スイッチは君たちのものだ」(声だけが響く
【GM】

具体的にはあと1サイクル後だ!
【ジェントル】

やけに具体的だ!
【プライマル】

わかりやすい!
【GM】

まぁつまりクライマックスで待っているからな、という捨て台詞w
【ブロッサム】

親切!
【骸炎】

「忍者の力も持たぬ有象無象は、君たちを倒してからゆっくりと料理しても遅くない」
【ミスト】

「ふん、お前の料理は黒こげしか出しそうもないからお断りだな」
【骸炎】

「では、待っているよ…」哄笑を残して炎は消えていく。
【ジェントル】

蹴りを外し、荒い呼気で声を聴き
「お父さんっ・・・お母さんっ・・・藍・・・そして、高梨さん・・・!」
涙はとめど無く溢れているが
【ブロッサム】

「させません! 絶対にあなたの思い通りになんかさせないッ!!」
【プライマル】

「テメェ・・・ニンジャを舐めるんじゃねぇぞ!覚悟して待ってやがれ!」
【ジェントル】

「新都スタジアム・・・そこで、アイツを・・・討つ。絶対に!!」
【ミスト】

三者三様の後輩たちを横目に、指定のスタジアムをにらんでます
そして「やっと・・・このときがきたか」とぽつり
【GM】

では、戦う思いを固めたところでシーンを切りましょう。

舞台裏の反応
【GM】

ということで今度こそ第3サイクルの開始ですよー。
【ミスト】

さーてどう動くか。
【GM】

誰から行動します?
【ブロッサム】

ミッションの結果として何か新しく追加されるとかはないんですよね?
【GM】

それはもうないです。
【ブロッサム】

ありがとうございますっ
【ジェントル】

PCの秘密以外で何か開いてない物って無かったっけ。
【ミスト】

とりあえず高梨2の秘密を見るとして
【プライマル】

がいえんの秘密
【ジェントル】

そうだ。アイツの秘密も!
【GM】

骸炎の秘密=高梨の秘密2と思っていただければOKです
【プライマル】

PC3とPC4の秘密は実際なんだろうなー
【ブロッサム】

ふむふむ
【ジェントル】

な、なんだって
【ミスト】

秘密2はまず確認したいよな
【ブロッサム】

秘密2を開けたらまた解除しないといけないもんとか出たらいやですね
【ミスト】

その可能性があるので、出来れば他の人があけてほしいかなぁ
解除系なら完全成功で確実に解除しにいける
【ジェントル】

むぅ、なるほどー・・・。
【プライマル】

ん、それならこちら後がいいなあ
どっちかってとPCの方をあけたい
【ブロッサム】

すごく開けないでほしい……w
【ミスト】

まあ、確実にあけられるから空けてもいいけど。
【ジェントル】

ウチ、手番に余裕が出来るなら感情結びたかったけど・・・どうしようかな。開けないで欲しいと言われると余計に開けたくなるw
【ブロッサム】

クライマックスめがけて感情結ぶのはアリですね
【ミスト】

あーぶっちゃけ各自がやりたいこと宣言しましょうか。
【GM】

確かに、そこから調整したほうがいいかもね
【ジェントル】

あ、赤眼かけたい。
【ミスト】

俺は完全成功があるので解除系に備えるか、確実に秘密を開けるかで考えていた
【ブロッサム】

与える分の感情はわりと十分だから高梨の秘密狙いましょうか
【プライマル】

PC3かPC4の秘密を暴きたいな。本人たちが空けたくないってなら尚更
【ブロッサム】

ヒィ
【ミスト】

開けてもいいけどがっかりするよw
【プライマル】

なんというか
その言葉に何度騙されてきたか!w
【ミスト】

ワタシイイヒトヨ
【GM】

|ω・;)
【ミスト】

赤眼はサポート忍法だから、手番行動はできるね。
【ジェントル】

まぁ、出来ますー。 感情>秘密って感じかな。
【プライマル】

御為倒しダメ絶対
【ミスト】

しゃーない
高梨2の秘密あけましょう
【GM】

ブロッサムが行こうかっていってなかった?
【ミスト】

解除系出たら・・・・・・がんばって
【ブロッサム】

わたし行きましょうかっ! プライマルから感情もらって4であきます!
【ミスト】

あーそうだった
じゃあお願いしましょう。
【ジェントル】

ウチは・・・忘れちゃってたよ;
【プライマル】

じゃあそれでー
【ミスト】

暇になったら感情結ぶかな

3-3:マンカイ*ブロッサム/やっぱりブロッサムちゃんは*最強カワイイッ!!

【ブロッサム】

じゃあ1番もらいますっ
【GM】

はい、どうぞー
まずはシーン表からー
【ブロッサム】

シーン表なあ・・・都市かなあ・・・
【ダイス】
(ブロッサム)
都市シーン表(11) > 見知らぬ天井。いつの間にか眠っていたのだろうか?それにしてもここはどこだ?
【GM】

ドコナンダ!?
【ブロッサム】

悠長に寝てやがるこいつ
【GM】

仮眠は重要よ
【ジェントル】

ぼーっと天井見つめてるだけかもよ?
【GM】

じゃあ、あの後どっと疲れが出ちゃった感じ?
【ミスト】

即座に秘密もらえるように登場したいなぁ
【ブロッサム】

あっミドル戦闘がんばったし疲れて寝ちゃった感じにしようかなっ
【GM】

うんうん、いいんじゃないかな>疲れて寝ちゃった
【ミスト】

というかプライマル、勘定修正入れるのに登場しないと
【ブロッサム】

じゃあミスト先輩とプライマルに登場おねがいしますっ
【プライマル】

OK、でるでる
【ブロッサム】

いや、せっかくだから全員!
【GM】

じゃあ、ブロッサムちゃんは、戦闘が終わって骸炎との対峙が終わった途端、緊張の糸が切れて倒れてしまったっぽいです。
で、みんなで見守ってる感じ?
【ブロッサム】

そういう感じでお願いしますっ
【ミスト】

順番で見張りしながら交代という感じかなー
【GM】

では、気づくとあなたはベッドの上に寝かされている。
【ミスト】

交代じゃない仮眠
【ブロッサム】

「んぅ……」寝返り、そして突然の覚醒
【ミスト】

「目覚めたか、まだ時間はあるからゆっくりしろ」
【プライマル】

「お、起きたか」
「まだ寝てろよ。病み上がりって訳じゃねぇけど。いろいろあったしなー」
【ブロッサム】

「斬人さん、朝陽さん……」
【ブロッサム】

「ごめんなさい! こんなことしてる場合じゃ……! 場合じゃ……。…………」
「ごめんなさい」
「ヒーローやめる、なんて軟弱なこと言って、ごめんなさい」
【プライマル】

「あぁ、なんだっけなそれ、忘れちまったぞ」と笑顔で答えよう
【ミスト】

「・・・まあ、悩んでたのはなんとなくわかってたけどな」(実は知っていた顔
【GM】

プライマルいいやつだw そして実は知っていたミスト先輩…w
【ブロッサム】

「みんな……、……ありがとう」with飛び切りの微笑み
【ジェントル】

部屋に入ってきます。ちょっと外で頭冷やしてろと言われた。そこそこには落ち着いた表情。
【プライマル】

じゃあジェントルの方に振り向きまして「おう、ジェントル。落ち着いたか?」
【ジェントル】

「・・・少しは、落ち着いたみたい。雨ノ原さんは・・・?」
【ブロッサム】

「スミレさん。……わたしも、戦いますよ。みんなで! 戦いましょうっ!」
【ミスト】

(やっと元通りの雰囲気になってきたな)と心の中で
【ブロッサム】

「さぁて! そうとなったらいつまでも休んでる場合じゃありませんね!」
【プライマル】

\ブロッサムちゃんかわいい!!/
【GM】

今が一番輝いている!
【ブロッサム】

「骸炎とやら、思いっきりこちらのこと舐めてかかってくれてるようですから寝首でも掻いてやりましょっ」
【ジェントル】

その言葉に勇気付けられたのか、こっちも少し微笑み「でも・・・無理は、しないでね。」
【ブロッサム】

「お互いに、ですねっ!」
というわけで高梨の秘密2を調べます
【GM】

はーいどうやってしらべましょう
【ブロッサム】

窓の外から眼下を眺めると無数の人々が何も知らないように歩いている
けれども一見平和に見える新都の動きには隠そうにも隠しきれない悪意が!
【GM】

おお!
【ブロッサム】

人々の意識の結晶*を操るブロッサムには見える! というわけで人脈です
(龍脈的な意味で
【GM】

かっこいい!
【プライマル】

じゃあ愛情で+1の修正をどうぞ
【GM】

では判定どうぞ!
【ジェントル】

おおぉ!
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:人脈)
(2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
【GM】

よゆうですね!
【ジェントル】

よっしゃ!
【ブロッサム】

よしよーし!
【ミスト】

さて何が出るかな
【GM】

では、もうその場でみんなに教えるよね?」 ってことで公開しますよ。
【ブロッサム】

おねがいしますっ
【ジェントル】

わくわく
【ブロッサム】

「ああもう、せっかく綺麗な新都なのに。壊そうなんて信じられません。いろんな花が咲き乱れるからこそ、この新都は最高なのに」
「……お邪魔な悪の華なんて、わたしがむしって差し上げますよ」
「かわいいかわいいマンカイ*ブロッサムが、ね!」

高梨司郎の秘密2

あなたはすでに殺され、入れ代わられている。
あなたの正体は「骸炎(がいえん)」と呼ばれるテロリスト忍者である。

「骸炎」のハンドアウトが公開される。

【ミスト】

ハンドアウトがでたー
【ジェントル】

お、おおぅ・・・!
【GM】

で、骸炎のハンドアウトというか秘密までひっくるめて判明します。
【ブロッサム】

うっひょうっ
【ジェントル】

まじで?!
【プライマル】

なんと
【ブロッサム】

おおっよかったー!
【ミスト】

セーフ

NPC(ボス) 骸炎(がいえん)

使命:シノビガミを復活させる

6大流派の協定によって生まれた秩序を快く思わず、乱世のごとき混沌を取り戻すため暗躍するテロリスト忍者。
不知火の一族で、炎を操る力を持つ。本人は爆発物を使った派手でより犠牲が大きい作戦を好んで用いる。
高梨司郎を殺してすり替わった上で、正体に気づきかけたPC1の記憶を操作し、さらに自分に攻撃ができないという強い暗示をかけてある。(エニグマ【暗示】の効果)
新都の住民全員を生贄として大がかりな儀式忍法を行い、シノビガミを顕現させようとしている。
今日事故や犯罪が頻発しているのは彼の差し金でもある。
血が流れれば流れるほど、シノビガミ復活は早まるだろう。

(秘密はありません)

【ミスト】

とりあえず解除系はなしっと
【GM】

ありません。
【ブロッサム】

ふむ
【ジェントル】

良かった良かった。
【プライマル】

これ、クライマックスの戦場2つ分けるってのは
【ジェントル】

あぁ、それどうなるんだろ。>分断
【ブロッサム】

復活したシノビガミと骸炎・・・?
【プライマル】

ひとつはボスでもうひとつはPC1が行く予定だったから、って事ですかね。
【ジェントル】

な、なんだって?!
【GM】

まぁ、クライマックス前に判明すると思いますのでお楽しみに。
【プライマル】

なんだとw
【ジェントル】

なにそれこわい、まじこわい
【プライマル】

まっいいか!どんな相手でもかまわん!かかってこんかーい!w
【ジェントル】

だな!相手を好きに選べるならウチは勿論骸炎を叩くぜ!
【GM】

さて、そんな感じで、シーン切れますかね。
【ブロッサム】

「不知火ですか。不知火、ねえ。下品なボヤは嫌いですっ」
【GM】


【ブロッサム】

あっ【補給】つかっておきます!
【GM】

あ、そうだった
はんていどぞー
【ダイス】
(ブロッサム) (判定:人脈)
(2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
【ジェントル】

危ない危ない。
【GM】

では何を補給します?
【ブロッサム】

これで消費してた神通丸を回復
【GM】

了解。
ということで。シーン終了でいいですか
【ブロッサム】

…いえ、最後にやるだけやっちゃいます!
【GM】

お?
【ジェントル】

うな?
【プライマル】

ほう?
【ブロッサム】

「ねえ、みんな……」めいっぱい溜めてから
「わたし、かわいいですよねっ?」
「 か わ い い で す よ ね っ ?」 みんなといいつつプライマルをガン見
【プライマル】

えええ・・・
【GM】

!?
【ミスト】

ではニヤニヤしながらプライマルをみますか
【プライマル】

いつもなら「あーかわいいかわいい」とか適当に流すんですが
今回は何か強烈なオーラを感じまして
【ジェントル】

一瞬、呆気にとられつつも「?・・・かわいい、けど?」
境遇的に色恋とはあんまり縁の無い人生送ったので、よく分からない人。
【プライマル】

「あぁ、かわいい・・・と思うぞ・・・?」 と若干うろたえて答えます。
【ブロッサム】

ぱぁっと笑顔「ですよねえっ! まあ、わたしかわいいのは本当だから? しかたないですよねえっ!」
【GM】

かわいいwww
【ブロッサム】

と言ってー、秘密を公開したいです!
【プライマル】

「あ・・・あぁ・・・」(困惑)
【ジェントル】

え、公開出来るの?!
【プライマル】

公開できるの!?
【GM】

うん、ブロッサムはできるんだったなw
【ミスト】

あー公開できる秘密だったら出来ると思うが・・・
【ジェントル】

そういう秘密なの!?
【ブロッサム】

最終決戦前だしっ
【GM】

では、こちらから公開していいですか?
【ブロッサム】

じゃあおねがいしますっ

PC3の秘密

あなたは本当はニンジャなんてやりたくない。アイドルデビューさせてくれるという約束だから仕方なくやっている。
だけど、一緒に戦っているPC1には好意を抱いている。
あなたの【本当の使命】は「PC1にあなたに対するプラスの感情を取ってもらうこと」である。

あなたはこの秘密を公開することで、即座にPC1への「愛情」を手に入れることができる。

【GM】

だったよ?
【プライマル】

うわああああ
【ブロッサム】

えへへっ
【ジェントル】

あれ、まさか・・・
【ミスト】

へー
【プライマル】

「愛情」・・・あれ・・・?
【ジェントル】

・・・もしかして、相互愛情?
【ミスト】

だねえ
【GM】

おめでとー!!
【ジェントル】

おめでとう!!
【ブロッサム】

「じゃ、まあそろそろいきますかっ、うん、いきましょっ! あーでもその前にシャワーも浴びないと。
ほらほらー、時間は有限なんですよ? ぼんやりしてる暇があったらかわいく生きましょ! ねっ」

とかわいいって言ってもらえたのがうれしくって、ニッコニッコしながら部屋を出ていきます
【プライマル】

お、・・・オワー
【ジェントル】

何だかよく分かってないような表情で手を振ってブロッサムちゃんを見送ってる。
【プライマル】

んー・・・じゃあこのブロッサムの態度に
多少なりドキッとするものがあったという事で、そういうことにしとこう。
【ブロッサム】

それじゃあシーン閉じたいです
【GM】

はーい

3-4:プライマル/忍法「手懐けプリン」

【GM】

では、次のシーンいきましょうか
誰やりましょう?
【プライマル】

そだなあ、じゃあやろうか
【GM】

はーい
じゃあ、何やりましょうか
【プライマル】

ドラマシーンにします。
【GM】

シーン表お願いします。
【プライマル】

都市でしたっけ
【GM】

基本はそうですが、好きなの使っていいですよ
なんかあれば
【プライマル】

じゃあ日常でも振ってみよう
【ダイス】
(プライマル)
日常シーン表(4) > おいしそうなスイーツを食べることになる。たまには甘いものを食べて息抜き息抜き♪
【プライマル】

オワー!
【GM】

オワー!w
【ジェントル】

スイーツ!
【プライマル】

えーと・・・そうだなー
じゃあプライマルの家行こう!おれんち!
【GM】

おー!
【プライマル】

プライマルの家は広いのだ(動物いっぱいいるから)
【GM】

広いんだw
ちなみに、時間は何時くらい?
いや、妹ちゃんの挙動をどうしようかなとw
【プライマル】

お昼過ぎにしましょう。みんなをおうちに呼んで作戦会議です。
という感じで全員出ていただければー
【ブロッサム】

はーい!
【プライマル】

妹ちゃんはえーと
そうだ、スイーツ作ってくれたことにしよう。みんなに振舞ってくれます。
【GM】

よし!
じゃあ、妹のカオルちゃんが、手作りのパンプキンプリンを振舞ってくれるよ。
【カオル】

「でもお兄ちゃんがお友達を家に連れてくるのって珍しいね?」
【GM】

ちなみにカオルちゃんのケータイの待ち受けはプリンス様だったりしますw
【プライマル】

ガツガツ食いまして「うめえ!腕を上げたなカオル」
【カオル】

「でしょー(ぶいっ」
【ブロッサム】

「いただきまーすっ。んーっ、おいしーい! すごいねえ、上手だ!」
【プライマル】

プリンスのポスターとか部屋に貼ってそう。
【GM】

べたべた貼ってある
あと手製の雑誌切り抜きでつくったスクラップ写真集とかw
【ジェントル】

お呼ばれしてるけど、何だか少し落ち着いてない。あの一件以来、最近までずっと孤独に過ごしていた(つもりだった)ので。

舞台裏の反応
【ジェントル】

菫は10年前に両親と妹を殺されてからずっと孤独に泣きながら復讐に身をやつしてたんだよなぁ。
【GM】

菫ちゃん…(ううっ
【ジェントル】

妹の名前は藍。生きていればマーガレットちゃんと同じくらいの年でした。

【GM】

人気アイドルと憧れのジェントル様が目の前にいるのに気付いてないというw
【ミスト】

とりあえず食わないのも失礼なので無言で食いますで、(結構うまいな)と心の中で
【ブロッサム】

「まったく、プリンをそんなみっともなく食べる人がいますか」嘆息
【ジェントル】

ポスターとかにはちょっと嬉しそうにしてる。落ち着いてないけど悪い気持ちはしてない。プリンを一口「ん、おいし。」
【ブロッサム】

きっとオフモードなんでしょう! 私服だ!
【ミスト】

ばればれだけど素顔だとばれない法則
【ジェントル】

そこのそわそわしてるおねーさんが憧れのプリンス様だなんて夢にも思ってないだろう。
【GM】

思ってないねw
【プライマル】

「あーカオル。こいつらはその・・・仕事仲間だぞ。俺の大切な仲間だ!」
【カオル】

「じゃあ、ニンジャスクールの人? ニンジャなの?(わくわく」>仕事仲間
【プライマル】

「あーまあ違うけど・・・近い・・・かな?」とはぐらかす
【ブロッサム】

「わたしは多羅尾のニンジャだけどね」
【カオル】

「ソコツな兄ですけど、よろしくおねがいします。何かごめいわくはおかけしてませんか?」
【ミスト】

「いやいや、いつも助かってるよ」と一応フォロー
【GM】

一応w
【プライマル】

「誰がソコツだ、誰が!」
【ジェントル】

「ご迷惑・・・」破壊活動の数々を思い出しつつ「結構・・・かけている、かも。」
【ブロッサム】

(プリン堪能中)
【カオル】

「えー!? もう、こんな美人なおねえさんにご迷惑かけちゃだめでしょう!」
【プライマル】

「う・・・ぐぐぐぐ」
【GM】

めっ、なポーズをとります。
【プライマル】

「カオル・・・くそーカオルにはかなわないなぁ」と降参のポーズ
【カオル】

「えっへん! わかったらもっと妹をうやまうのです!」
【ブロッサム】

「まったく、頭が上がりませんねえ、おにいちゃーん」
【カオル】

「じゃあ、大したおもてなしはできませんが、あとはごゆっくり〜」
【GM】

ぼちぼちカオルは退出しよう
【カオル】

「わんた、わんこ、わんきち…(中略)…おさんぽいくよー」
ド ド ド ド ド
【ミスト】

「お前・・・・どんだけ飼ってるんだよ」
てか音が犬じゃねえ
【GM】

なんか地鳴りのような音が去っていきましたw なんだったんでしょうねーw
【プライマル】

さて、無言でプリンを食べているミスト先輩なのですが
実はこのプリンは巧妙な忍術によって作成されていたのだ
【GM】

ってなんと!?>プリン
【プライマル】

このプリンのレシピはプライマルが教えたものだったんだ!
【ジェントル】

友達液が入ってるのか・・・
【GM】

友達液…(ごくり
【プライマル】

というわけでこのプリンを食べた先輩は、なんか良い気持ちになって思ってることをいつの間にか吐いてしまう 忍法「手懐けプリン」
【ミスト】

吐いちゃうねえ
【プライマル】

情報判定でミスト先輩の秘密を抜きますよー
【GM】

はーい
特技は何使いますか?
【プライマル】

罠術ですかね!
巧妙な罠!
【GM】

おけ!
判定どうぞ
【ジェントル】

いいのか!
【プライマル】

ブロッサムちゃん!
愛してる!
【GM】

wwww
【ブロッサム】

口説かれたwwwww
【プライマル】

だから愛情をわかりやすい形で!(
【GM】

修正入れてほしいということですかw
【プライマル】

そう「愛情」をね!
【ブロッサム】

愛情で+1どうぞ!
【プライマル】

わーい!
【GM】

愛が飛び交っておるwww
【ダイス】
(プライマル) (判定:罠術)
(2D6+1>=5) > 10[5,5]+1 > 11 > 成功
【GM】

はい成功ね。演出どうぞー
【ミスト】

じゃあ
たわいない会話で
「今更だがな、元々プライマルの行動がどうもおかしいと思ってたんだよ」と
こんな感じで秘密を

どうせ渡すでしょうから全公開でいいでしょ
【GM】

はーい
【プライマル】

OKですー
公開しますー

PC4の秘密

あなたは、先日夜の街でPC1を見かけたがすぐ見失った。その時のPC1はまるで別人のようだった。
一体何があったのか、あなたはPC1の身をひそかに案じている。

【GM】

以上です。
【ミスト】

ね、たいしたことないっしょ
【ジェントル】

・・・お、おぅ;
【プライマル】

あー・・・
【ブロッサム】

なるほど
【ミスト】

「まあそんなことがあったからな・・・色々と心配してたんだぜ」
(OPから何かにつけてプライマルの動向をうかがう演出してました
【ジェントル】

・・・そ、そういえば!
【ブロッサム】

プライマル大人気!
【プライマル】

「参ったな、ミストカッターには何でもお見通しだなホント」
【ミスト】

まあ、気がついたら全員身を案じる羽目になったんだがなw
【GM】

ミスト先輩の先輩力!
【ミスト】

まあだから初手がプライマルの秘密なんだよね。
【プライマル】

「ありがとな、先輩!」
【ミスト】

エニグマと絡まってしくじったらどうしようって思ってた。
「まあ、暗示が解けてよかったよ」とニッコリ
【プライマル】

あーそうだなぁ
シーン閉じる前に根しましょう
【GM】

はい。
【ダイス】
(プライマル) (判定:傀儡の術)
(2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
【プライマル】

成功かあ
【GM】

ここはあなたの家なので、どんな動物でもカモンれつごーですよ
【プライマル】

じゃあ、ちょっと自虐かもですけど
【GM】

はい
【プライマル】

少し展開をいじってみよう
【ジェントル】

うな?
【プライマル】

わんこ達と散歩に行ったカオルと同行していた動物が
一匹ズタボロで戻ってきますよ
【GM】

お?
【ブロッサム】

えっ
【プライマル】

大きなワニです。真っ白なワニ。体にはあちこち火傷の跡があります
【GM】

おおおおおおおお!?
【ジェントル】

なにそれこわい!
【GM】

じゃあ、玄関で、ビタンと倒れる音が。
【ブロッサム】

下水道のUMAktkr
【プライマル】

「おい!どうした!ワニ子!お前・・・なんで」
【GM】

では、ワニ子は口にくわえたカオルの髪留めをプライマルに渡そうとします。
ワニ子の目にはじんわりと涙が。
【プライマル】

「これは・・・! カオルはどうした!?おい!」
【ワニ子】

「ワニワニ(カオルちゃんがわるいやつにさらわれたワニ)」
「ワニワニ(なんかぼぼーって燃えてるやつだったワニ)」
「ワニワニ(熱かったワニ)」
【プライマル】

「まさか・・・・・・!」と脳裏をよぎる炎の忍者『骸炎』
【ジェントル】

こちらも玄関へ「風谷さん・・・何かあったの?」
【GM】

ちなみに、一緒に散歩に行った他の犬軍団などは、カオルを追跡中のようです。
【プライマル】

「・・・・・・カオルが、攫われた」
といったところでシーンを切りますー
【GM】

はーい

3-5:ミストカッター/焦燥と決意と

【GM】

では、次はどなたー?
【ミスト】

まあ、感情とるぐらいだなぁ。
【ジェントル】

ミスト先輩、何しますー?
【ミスト】

ジェントルが誰と感情とるか次第で決める
ジェントル枠2個しかないからなぁw
【ジェントル】

忘却を回復判定するのも視野に入れてます、いちおー。
【ミスト】

ジェントルかプライマルのどっちかととるで考えてる。
ジェントル優先かなぁ。今までの会話的に

なので、他に感情枠を使って取りたいなら下がる。
一応後1枠だし
【ジェントル】

うな、ならば先に感情結んでくれるとありがたいですー。・・・判定、二回しなきゃだし今までのダイスがうにゃうにゃなので・・・;
【ミスト】

じゃあ先に結びましょう
【GM】

はいー
じゃあ、シーン表をふってくださいー
【ミスト】

都市で、手分けしてカオルを探す感じで
【ダイス】
(ミスト)
都市シーン表(10) > ビルの谷間を飛び移る。この街のどこかに、「アレ」は存在するはずなのだが……。
【プライマル】

アレ
【ブロッサム】

アレ
【GM】

ちょうどいいですね
【ミスト】

丁度いいのが出たね
【ジェントル】

いい感じー。
【ミスト】

じゃあジェントルにでてもらって
感情判定結びます、判定は完全成功なので演出のみ
【GM】

はーい。
【ジェントル】

ミドルだと強いなー。
【ミスト】

「爆弾しかけるだけでなく、人質までとるとはな・・・」と一緒に行動しているジェントルに
多分ペアで、もう片方はらぶらぶかっぷるが組んでるんだろうね
【GM】

らぶらぶwww
【プライマル】

らぶらぶw
【ジェントル】

「決戦の時まで、表だった行動はしないと思ってたけど・・・もしかして、私が関わったから・・・? 私が関わった人達が、皆アイツの手によって・・・もしかしたら、カオルちゃんも・・・!」目がぐるぐる。わー。
【GM】

わー
【ミスト】

「落ち着け、あせって行動を起こしたら相手の思う壺だ」
「スタジアムにもどんな罠を仕掛けてるかわからない。こういうときこそ冷静に・・・だ」
「もう、あせらなくてもあいつは目の前にいるんだから」
【ジェントル】

「分かってる、分かってる、から・・・! カオルちゃんが無事じゃなかったら、風谷さんも私と、同じ目に合う・・・そんなの、させない・・・!」
【ミスト】

「あぁ、必ず助けるさ。そのためには早く見つけないと」
【ジェントル】

コクリと頷きます。
【ミスト】

まあ、こんなところですか
【GM】

はーい。じゃあ感情判定は自動h成功?
【ジェントル】

かんじょーひょー?
【ミスト】

一応伝達術あたりで判定自動成功
まあ、人脈なんですが。
【GM】

伝わった…ミストさんの本気伝わったよ…
【ダイス】
(ミスト)
感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
【ダイス】
(ジェントル)
感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
【ミスト】

ぎゃあ
【ジェントル】

わは
【GM】

ぴぇw
【プライマル】

これはw
【ミスト】

まあ、狂信で
なかなかひどい組み合わせになってしまった。
【ブロッサム】

なんかすごい関係www
【GM】

これはwww
【ジェントル】

忠誠だな。先輩後輩としてとか色々。
【GM】

尊敬する先輩…!
【プライマル】

あーそれは確かにいいですね
【ジェントル】

色々と助けて貰ったりもしてましたし。
【ミスト】

もう特にないのでこんなところでシーン閉じますか
まあ、色々やりましたがw
【GM】

はーい

3-6:プリンス・ジェントル/一人なんかじゃなかった

【GM】

じゃあ、最後ジェントルのシーンやって今日は終わりにしますか。
【ジェントル】

はいなっ。
【ダイス】
(ジェントル)
都市シーン表(5) > 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。
【プライマル】

にゃーん
【ジェントル】

・・・むぅ。カッコよくビルの屋上とか出て欲しかったなぁ。
【GM】

公園 の高い木の上! とかw
【プライマル】

人気の無い公園をビルから見下ろすとか
【ブロッサム】

むしろのどかな幸せを噛みしめちゃうなんていうのも
【ジェントル】

それだ。確か決戦場は中央公園だったな?
【GM】

うむ
【プライマル】

中央公園の新都スタジアム 実際公園だった!
【GM】

公園の中にスタジアムがー
あるんであろうw
【ジェントル】

ビルの屋上、眼下に見下ろすは中央公園、新都スタジアム。ジェントル・プリンスの衣装で、仮面を片手に見下ろしている。
で、折角なんで全員に来てほしいかな!
【GM】

どうぞー
【ブロッサム】

はーいっ
【プライマル】

出る出る!
【ミスト】

出ましょう
【ジェントル】

具体的には、赤眼と回復判定で一回ずつ修正欲しいなって・・・
【プライマル】

関係ないけどチャッピーも出て良いかな。遠くから見つめていたのはチャッピーだったのだ(
【ジェントル】

猫は猫でも虎だった!w
【GM】

じゃあ、みつめているw>チャッピー
【プライマル】

あー感情修正は使っちゃったかも
【ジェントル】

あ、そっか・・・じゃあ、ミスト先輩から赤眼の判定に欲しい。
【プライマル】

1シーン目でブロッサムに投げました
【GM】

ん?
【ミスト】

了解
【GM】

ブロッサムのジェントルに対する愛情ってまだつかってなかったでは
【ジェントル】

全体通して一人一サイクル一回じゃなかったっけ。
【ブロッサム】

感情修正自体がサイクル1回では?
【GM】

お、全体で、になったんだっけ、怪では
【ブロッサム】

そしてブロッサムはプライマルに吐いちゃいました
【ジェントル】

www
【GM】

了解>ブロッサムの分
【ミスト】

「あいつの動きが少しでも邪魔できたら有利になるからな、頼んだぞ」
まあ、こんな感じで修正とばします
【GM】

では、先に赤眼の判定をお願いします。
【ジェントル】

では、瞳術で。
【ダイス】
(ジェントル) (判定:瞳術)
(2D6+1>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
【GM】

おお 成功した
【ブロッサム】

よしっ
【ジェントル】

「・・・。」じっと新都スタジアムを見つめる瞳が怪しく光り
「お父さん・・・お母さん・・・藍・・・高梨さん・・・この街を守る為にも、私は。」
【GM】

では、あなたの術はいい感じに骸炎にかかりました
【ジェントル】

目を閉じ、つうっと涙が一筋頬を伝う。心の曇りも一緒に流すように。 水術で回復判定します。
【GM】

はいーどうぞー
【ダイス】
(ジェントル) (判定:水術)
(2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
【GM】

やったー
【ブロッサム】

やったー!
【ジェントル】

無駄に高いwww変調「忘却」を回復します!
【GM】

では、ブロッサムちゃんへの共感を取り戻した!
【ブロッサム】

やたー!!
【プライマル】

おおう、これでブロッサムとジェントルはズッ友!
【GM】

ズッ友wwww
【ジェントル】

皆に振り返り「私は・・・一人なんかじゃなかった。いつも、誰かがずっと傍にいたんだ。今なら、ハッキリわかる。」

「だから・・・みんなで一緒に、骸炎を倒そう。」
【プライマル】

「随分良い顔になったぞ、ジェントル。いや・・・スミレ!」
【ミスト】

「あぁ、俺たちであいつを倒そう。」
【ブロッサム】

「スミレさん。わたし、スミレさんのこと、大好きですよっ」
【GM】

何か一言言ってしめましょうか>ジェントル
【ジェントル】

「ありがと。・・・そろそろ、時間だ。」
微笑むと、仮面を付け「・・・行こうか。」と、向かうは新都スタジアムへ・・・!
【GM】

おー!
【ジェントル】

って、感じでシーンを閉じます!
【GM】

はい! ありがとうございました!
【ブロッサム】

おおおお――――っっ!!
【GM】

盛り上がってキターーーーー!!
【ミスト】

さぁクライマックスだ
【プライマル】

きたーーー!
【ブロッサム】

クライマックスだー!!

(クライマックスフェイズへ続く)

第3サイクルのまとめ

※全秘密公開済み


 
PC1:プライマル/風谷 朝陽

 【感情】ブロッサムへの「愛情」

 【居所】ジェントル、ブロッサム、ミスト、綾子

 【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)

  従者 虎のチャッピー(工作員)、コウモリ軍団(草)、ネズ香(草)、ワニ子(草)

 
PC2:プリンス・ジェントル/緋室 菫

 【感情】ブロッサムへの「共感」、ミストへの「忠誠」

 【居所】プライマル、ブロッサム、ミスト、綾子

 【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)

 
PC3:マンカイ*ブロッサム/雨ノ原 マーガレット

 【感情】プライマルへの「愛情」、ジェントルへの「愛情」

 【居所】プライマル、ジェントル、ミスト、綾子

 【プライズ】伏見綾子 ※ゲットだぜ!

 【奥義】ミスト(絶対成功)、骸炎(範囲攻撃)


 
PC4:ミストカッター/朧 斬人

 【感情】ジェントルへの「狂信」

 【居所】プライマル、ジェントル、ブロッサム、綾子

 【奥義】骸炎(範囲攻撃)


 
NPC1:高梨 司郎

 ※秘密1、秘密2とも公開済み。本当にイイ人だった。

 
NPC2:伏見 綾子

 【居所】プライマル、ジェントル、ブロッサム、ミスト

 ※パーソナル秘密「爆弾」持ちだったが無事解除。胸に空虚を抱いたまま、彼女は生きる…。

 
NPC3:骸炎

 ※だいたいコイツのせい

 
ミッション1:逃走する強盗団

 (解決済み)

 
ミッション2:老人ホーム慰問

 (解決済み)

 ・エニグマ「爆破」 (自動)

  (解除済み)


 
ミッション3:高層ビル火災

 (解決済み)

 ・エニグマ「分断」 (計画判定:地の利)

  (解除済み)

 
ミッション4:違法ドラッグの取引

 (解決済み)

 ・エニグマ「暗示」 (判定:意気)

  (解除済み)

 
ミッション5:伏見綾子とTVクルーを救え!

 (解決済み)

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